実際に会って話すということとその「場所」の可能性
最近noteのコメント欄からやり取りさせて頂くようになった たなかともこ さんとお会いしてきました。
スキマ時間で|たなかともこ・・・et moi @tomoko_kana #note https://note.com/moimoko/n/nd2ec68421
米国にお住まいのともこさん、今回は色々な用事&ご旅行を計画されての帰国だったのですが、コメント欄で
「飲みたい」
「飲もう!」
みたいな秒のレスポンス(笑)で急遽実現しました。思い立ったら即行動、なんでも早い(だけが取り柄の)私とは絶対ウマが合うと睨んだ通りの竹を割ったようなオトコマエっぷりでした(←褒めてるからね、ともちゃん🎶(笑))
昼間っからワインを飲みながら、各々のnoteに関する感想や自己紹介など喋りまくっていたら制限時間の90分をとっくにオーバーし(最近この制限時間のある飲食店増えましたよね。なんかヤな感じです。)あっという間に2時間経っていました。
↑馬の餌じゃないよww「グリーンリーフサラダ」だよ🎵
まだまだ全然収まらないので、場所をカフェへ移し…
そこからまたまた喋りまくり、気付いたら制限時間の60分(ここもまた制限時間あり❗でも私たちの怒濤の会話にきっと店員さんは割り込めなかったのでしょう…(^o^;))あっという間に2時間コース。本当に楽しい時間をありがとうございましたm(__)m❤️因みに延長料金は取られませんでしたので制限時間のことは許したろ。
カフェで話したことはお互いの仕事の話やこれからの夢、やりたいことなど。二人とも同年代のアラフィフで、子育てももうすぐ一段落というところまできて、(私の子供は既に二人とも社会人ですが)これから先の人生で一体何を目的に、どんな風に楽しんでいきたいかを話していると、詰まるところ
「人は一人では生きていけない。いくらネットの繋がりが時間も国も飛び越えて充実したとしても、やはり人とのふれあい、顔を見て話をすることで広がること、得られることは計り知れないんじゃないか」
ということでした。
私はこのnoteへやって来て1年2ヶ月が経ちましたが、たくさんの人達と出会ってたくさんの記事を読んで、毎日楽しませて頂いています。でもそれ以上に楽しいのが「コメント欄でのやり取り」なんです。
フォローしている人のフォロワーさんたちがそこに集い、コメントに対するコメントが送られてきてそこで会話が広がっていったり、また違う人へ繋がっていったり。コメントにその人の「人となり」が見えてくると、まるでカフェで楽しくお喋りしているような気分になってきます。
これをなんとか、ある一つの「場所」として形付けることができたら…。
ちょっと迷ったとき、ちょっと寂しくなったとき、第三者の意見が聞きたくなったとき、ただあったかい人達の心の温度に触れていたいとき…に、フラりと訪れてしばらくその場所で心をほぐして、また元気になって日常に戻っていく。そんな「場所」を作れたらいいなぁ、と思ったのです。
それはどのような形態にすればいいのかはまだハッキリとしていません。
例えば、「何月何日何時から何時まで」という枠組みを予め告知しておいて、その時間になったら皆でコメント欄に集まってワイワイやるのも楽しいだろうな~~と思ったり、告知の際「お題」を出して、各々の意見交換会のような場所にするのも盛上るのではないかなと思ったり。
サークルの立ち上げである程度のメンバーの制限と利用者の開示性を儲けることにより安心して「モラルある本音を言い合える場所」ができたらいいなと思ったりもしています。
いかんせん私はアラフィフのおばちゃんですので、こういうSNSの世界のあらゆる難しさや危険性や常識みたいなものが分かりませんので、気付いていないことがたくさんあるのです。きっと、絶対ある。だから、もしもアイデアやご指導などして頂けたら、私が理想とする「皆がホッとできる場所」作りに少しずつ近付いていけるかもしれないなと思っております。
その「場所」の名前はともこさんがつけてくれました。
「バーチャル ベッチーの部屋💕」
何か「助けたろか」とか「それは無理やろ」とか「こうしたらいけるかもよ」みたいなご意見がありましたら、是非とも宜しくお願い申し上げますm(__)m❤️💕✨
みんなにチューしてムギュ❗できる日がいつか来るといいなぁ~~🎵
因みにその「場所」の存在目的は「愛」です。それは私の存在意義でもあります。
↑ともちゃんがくれたチョコケーキ✨&ワインオープナー、オシャレ❤️サラミは生っぽくて乙な味でした(もしかしたら焼いたら旨いんじゃね?と思って焼いてみたらめちゃ美味しいソーセージになった✨)
ともちゃん、たくさんの気付きをありがとう🎵(*^^*)❤️
感謝✨