偏愛=変態?
あきらとさんがTwitterでニーハイブーツ偏愛をやたらとみんなにいじられていて笑った。
私も偏愛はnoteで書いているけれど、パーツ的な、ちょっと間違えると変態的な偏愛は何だろう…?と考えてみた。
①喉仏
これはもう、紛れもなくCharの影響ですね。長い首もセクシーだけど、細身の男性の骨ばった部分って、なんであんなにも色っぽいんだろう…。きっと、男性が女性の鎖骨をみて感じるのと同じような感覚な気がするね。Char以外だと、羽生結弦くんの喉仏も大好物。しゃぶりつきたい。(←ヤバい)
②手首からひじまでの筋肉。
一番好きなのはイチロー。鍛え上げられたあのスリムな身体のあの筋は、美しくも尊い。ストイックで緻密な「クレバーな筋肉」という感じ。そそる。あの腕に何もかも任せてみたい。(←アブナイ)
③瞼
これはもう、身体の中で一番ナイーブで薄い皮膚だから。いくらスポーツマンでも鍛えようのないパーツでしょ。「無防備」。これですよね。神経がぜんぜん行き届いてなくてどうしようもなく野晒し。特に男はお化粧するわけでもないので、そのスッピンの部分は途方もなくエロい。そして身体の中で恐らく一番温度が低い。常にヒンヤリしている。体は燃えているのにそこは常に冷たい。そのギャップがたまらなくセクシー。好きな男のそこにキスしてみて。唇でその温度と柔かさとナイーブさを確かめてみて。だって、そこにキスしようとすると自然と瞼を閉じるでしょ。それがまたたまらない。なんでそんなに無防備なんだよ。ダメでしょ。いや、いいでしょ。なんだかとんでもなく変態具合をさらけ出してしまったようだからこのへんでやめとこう。(←もう遅い)