彼が言ってみたいセリフ / #寄せ文庫
「あぁ、私とふみぐらさんは正反対の人種かもしれない」と思いました。私はこの台詞、呑みに行くとかなりの頻度で言っています。(ここ1年半は例のあれで言えていませんがね)
呑みながら人と話していると楽しくてもっともっとその時間を延長したくなってしまうんです。でもその時間でもっと有意義な違うことができると冷静に判断する人もいる。どちらがいいんでしょうね。きっとどちらもいいんでしょうね。
私は50を過ぎてこの先何が自分にできるかなと考えることが多くなりました。それは「やりたいこと」ではない気がします。「やりたいこと」と「できること」は違うんだってこの歳になって改めて思いました。
「もう一軒行こう!」と言えない人はその向こう側でたくさんの時間を使って冷静な頭脳でいろんなことを考えておられるのでしょう。いや、「考えないこと」を考えているのかも?ふみぐらさんなら。それができる人はやはり選ばれた人のような気がします。
自分に「何ができるか」を考える時、私は途方に暮れます。どんな状況であっても、それぞれができることを精一杯やり切れる世界であればいいなと思います。私はふみぐらさんのこれから「やりたいこと」と「できること」と「やらないこと」を聞いてみたいし読んでみたいです。
ふみぐらさんにしか見えない世界を、ふみぐらさんにしか書けない言葉で、これからも是非私たちに届けてください。
楽しみに待っています!
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(600文字)
文字数調整のため、先日の感想文を書き直しました。
書き直したらもう一歩、心はふみぐらさんに近づけたような気がしました。
猫野サラさんの企画に参加します!
このステキな企画を立ち上げてくださって感謝します❣️たくさんの想いを一つにして形にするって凄く大変だけどこんなにステキなことを思いつくなんて男前なサラさんならではですね!そして賛同して力を貸してくださるnote仲間のプロの面々、さすがです。嬉しいです。カエデさん、こげちゃん、ミユキちゃん、ありがとうございます。ふみぐらさんに思いっきりにやにやしてもらいましょう!
みんなの想い、届け〜〜✨