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ツイッターアカウント不当凍結!自殺者が出ないように願っています。
通報があれば、根拠も示さず異議も受け付けずアカウントを使用不能にする。
引用元:相次ぐ凍結&ロック! Twitter「凍結問題」と表現の自由【「やや日刊カルト新聞」藤倉善郎氏緊急寄稿】 (2017年10月22日) - エキサイトニュースhttps://excite.co.jp/news/article/Harbor_business_153025/
僕らのアカウントも、上記のように「不当凍結」されたことがあります。根拠も示さず、異議申し立てに返事も無し…。
事の発端は、ツイッター上で明らかなデマを流す加害者がいて、1年以上も付き纏ってしつこいので、その者が書いていたデマのスクショを公益性のために公表(確実なデマなので、他の人が被害に遭わないように注意喚起)したら、何故か、僕らが処分されてしまいました。
ツイッターは信用できないのでメインアカウントも放置してやめることにしました。ネットを利用してきて、このような不当に感じる扱いを受けたのは初めてのことで驚きました。
上記のようにデマを流されて自殺した子供もいます。何故ツイッターは、デマを流す加害者を放置するのか。そしてデマを流す加害者や誹謗中傷、巧みにすり替えながら相手を傷つける加害者の正体を明らかにした僕らのアカウントを処分するのか。
加害者必要ですか?子供の自殺、未然に防ぐことは可能ですよ?僕らは少しでも自殺者が減るようにと思い、加害者の手口、被害者への勇気付け(自殺しないよう下記のような記事)、
こう言ったことをツイッターでも発信してきました。
その後一時的に増えても、今度は減ってくると思います。どんなに大きなところでも、「健全性」を欠いてしまったら、時間の問題で衰退してくると、僕は思います。
SNSが無くなれば、子供たちの自殺も減ると思います。
あと、どうしてもSNSに囚われてしまい死にたくなっている人は、SNSから離れて下さい。SNSは蜘蛛の巣のように機能してしまう場合もあります。そしてデマ流し加害者や誹謗中傷をして、人の心を刺して楽しむ加害者もいます。傷ついてしまう時は、離れて下さい。
まだ、まとめていませんが、下記にも簡単な流れを書いておきました。
https://bright-ms.net/post-20001/