警察の方からの提案に従い、ツイッターアカウントを削除
今日、このつぶやきを投稿しました。
あまりにも嫌がらせがしつこかったのですが、そのうち加害者の1名は、どうやら精神障害者であることを、とある人から聞きました。だから、あれだけしつこかったのかと納得がいき、警察にもその事を伝えたところ、もっとエスカレートしてくれば話は変わってきますが、現時点ではちょっと難しいかなという感じでした。
そして警察の方から、ツイッターアカウントを削除するというのはどうですか?と提案されたので、考えてみますと返事をして、その後、考えて、パートナーとも話し合い、ツイッターアカウントを削除することに決めました。
嫌な思いをしながら情報発信をしても意味がないし、反撃をしたところで、良い結果になるかといったらなるわけないので、ここは僕が折れて、ツイッターから完全に身を引くことで、左翼支持者(リベラル等)や、精神障害者の人も、嫌がらせをする理由がなくなると思うので、削除することにしました。
彼らの一部は、妄想からなのか、僕が付き纏ってきたと言っていたのです。僕から相手に近寄ったことは一切ありません。小さな反撃のみ。彼らの言っていることは意味がわからないのです。嘘をついているのか、妄想なのか、それがわからなかったけど、加害者の1人が精神障害者であることを聞いたので、傷つけてはいけないので、僕が離れることが大事だと思いました。
(僕の情報発信内容の一部には、どうしても左翼の一部の人や、スケープゴートを作る側、デマを流す側、嘘で人を陥れる側、工作する側などから、毛嫌いされやすい部分があるのです。それらを否定している部分があるから、僕らにとっては苦しみの解放や癒しであっても、彼らにとっては手口の暴露等と感じて不快になるのではないかと思っています。だからこっちの話を嘘だと決めつけて周囲にデマだと吹聴したいのではないか、そう推測しています。)
アカウントを削除しても、尚嫌がらせが続き、エスカレートする場合(いよいよ本格的になってきたぞという場合)は、話は変わってくるということでしたので、警察の方が「相談記録を残しておきますね」ということで、話は終わりました。相談記録を残すことが大切らしいです。
下記記事も参考になります。
僕は元々、機能不全家族の中でスケープゴートタイプ(身代わり、悪役、濡れ衣を着せられる立場)だったので、SNSという場は合いません。群れる場では悪者扱いされやすいので、トラブルになってしまいやすいのです。だから、僕の場合は、今回のように、自分から身を引くことが大事なのだと思いました。