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時間は有限だということ

どうして時間は有限だというのに
その事実を忘れて過ごしてしまうのだろうか。

別に「タイパが」とか、言うつもりはないのだけれど。

タイパから遠いと思っている自分。
でも考えてしまう、自分。

コスパ的な考え方ではなくて
「生きるということは」の、延長線上にあることを
見ているのかなとは、思う。

noteのログインを要求されてしまうほど
この場所から離れてしまっているけれど
相変わらず、僕は考えて、考えて、考え続けている。
変わらずに息をして、問うて、歩いている。

小さな声で、生存報告。

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