マ●ワー●ス、どうした!?
私が在宅ワークのテレアポを始めたのは5月の中旬…。
最初に登録された方もわかるかと思いますが、
突然企業側からオファーがくる!
ということがおきます。
これ、初めの頃は、自分が必要とされてる!? と、思いがちですが、実はかなりの高確率で、手当たり次第に送られてきています。
なぜって?
それは私に来てるオファーが、みんな定型文が一緒だからだよ!
おそらくこれはママワークス側からの指示も入っているのだと思います。
それを確信したのは本日。
実は5月のテレアポでの契約は、
1年
だったのが、ここにきて、
電話一件ではなく、
時間単価
に変わっています。
なにがあったんだ…。私を不当に解除したのになにやってんだほんと。
とにかく
更に契約が解除しやすい
という会社側のメリットのみが目立ちます。
つまり、派遣と同じ、いや、それ以下の悪待遇ともいえます。
ただ、家から出る必要はありませんし、仕事の時間都合もつきます。
その自由度を考えれば綱渡りをするのも手だと思いますし、会社側の用意した台本は、個人的に、
仕事する気があるのか?
と思うような、ふわふわ満載のものです。
私の時は相手が出たら一件30円、不通の場合は5円。アポイントがとれたら1000円という1年契約のものでした。
なにか不都合があったのかわかりませんが、さすがにこまりますよね。
そして面接も数件していますが、どうやらママワークスのテンプレートを利用している印象があります。
質問がすべて同じだからです。
ママワークスに則って、
1ヶ月契約
ということ。
これは先に書いていないといけない部分ですよね。
これではいつ切られるかわからない派遣の心境と同じです。
特に独身や、片親世帯としては不安要素になります。
一体なにがあったのかわかりませんが、面接では
ノルマがあるのか、
契約期間はどれくらいなのか、
というこちらの不安をきちんと訊いたほうが良さそうです。
友人はママワークスを使うのをやめたほうがいい、とも言われましたが、在宅募集がそこに集中しているため、どうしようもないのです…。
運営してるところは迷惑電話で登録されてるくらいなので、私としてもヤバさはわかっています。
あとは、面接の際に
なぜかママワークスの人材がいる
ということがありました。
おそらく会社側が助力を求めたのでしょうが、受けるこちら側からすれば、
やばいとこの人が干渉してるんですけど!?
ってなりますよね。
私はなりましたし、ここは絶対仕事しねえな、ってなりました。さよなら…。
アナログから脱却するのはいいですが、知恵のある人間からすれば、
そんな説明を受けてないんですけど!?
あなた誰ですか??
ってなりますよね。
なりました。
そして恐ろしいことに、在宅ワークに対しての単価が安い!
oh…少し前までのハンドメイド作家さんたちの扱いみたいだ…ってなりました。
そしてやはりどこも
業務委託
ですね。
クソな台本を用意されても、どんないい台本を用意されても、
電話の相手は人間。
余裕がなければただの邪魔な電話です。わかります。
きちんとそこも理解しないとあかんよ、ってなります。
テレアポではなく、「面接」になってしまった…。
つづく…。
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