タイミングがかぶってしまったけど
今朝更新した、前回記事◆「茶番感について【分離を信じてる自我の劇場】」の内容について、
なんかタイミングがかぶってしまったけど、今話題になってるフジテレビのことを書いたわけじゃないからね。
そうではなく、昨年あたりからの世界情勢とか社会の流れ、あとは私が経験したことなどを通して「分離を信じてる自我の劇場」への違和感、感覚的なギャップを総合的に描写した内容です。
今になって私はネットニュースで、昨夜フジテレビの会見が10時間もあったことを見て、
うわ、このタイミングであの記事だと、まるでそれへのコメントみたいか……
と、懸念したので補足として記しておくよ(笑)