キャラクターデザインは妄想の塊
こにゃにゃちは。
静香・ランドリーです。
再三「イラスト描くのが好きなんどすぇ!!」と言い続けております。
描いているときは、セロトニンが分泌されすぎて溺れそうなほど。
一度スタートしたら、妄想が止まりません(止める気もありません)。
特に何らかのキャラクターを作り上げるときは、ゾーンに突入してしまいます。
別にゴールがあるわけではないのですよ。
甥っ子のゲームプレイを見ていてインスピレーションを受けたり、小説を読んでいてイメージが広がったり。そんな時に「ウォー!」って。
無性に湧き上がるんですよねぇ。
動きのあるキャラクターを描くと、凄まじく燃えます。
脳内でストーリーが出来上がるだけでなく、こう・・・筋肉に力が入ったり、眉間に皺が寄ったり。『全身』で描いちゃう。
故に、フィニッシュした時の疲労感が半端ないですね。
でも、楽しいんだなぁ。
いつか仕事にできると良いな。
まぁそうなれば『好き』だけでは片付かないでしょうが、少なくとも達成感は一味違うのではないかと。
そんな夢を見ながら、「あぁ食器を洗っていなかったわ」と思い出して、表情筋が死ぬ筆者なのであります。
それでは、アデュー。