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#1.趣味で作家になろう!~Kindle出版の副業以外の魅力~

✅2023年は趣味でプロ作家になれる時代!
✅あなたの夢の叶え方教えます!

お金が稼げることを「プロ」というのなら、
あなたはすぐに「プロ作家」になることが出来ます。
(音は似ていますが「プロサッカー」はすぐには無理)

「作家になる」があなたの夢ならば、
その夢の叶え方を教えます!

序:この連載について
▶最後はBackEndです

このnoteは、純粋に
Kindle出版の楽しさをお伝えしていくつもりです。

でも、数回発信した後、
バックエンド(サービスの購入のおススメ)
にきっと誘導しますw。
できるだけ不快にならない感じにしたいですが
予め、ご承知おき下さい。

1:Kindle出版は「Play to Earn」に成り得る!

昨年、
日本政府が副業を推奨しだしてから
副業でKindle出版を薦める人が増えました。

すいませんが、僕もその一人です。

Kindle出版は
・初期投資なし
・在庫リスクなし

で始められるので、副業の条件としては最強です。

そこは、僕も同じ意見です。
間違いなくおススメできる副業です。

でも、Kindle出版の魅力って
収入目的だけではないと思うんです。


「リスクなし」で始められるということは
「趣味でやるにもリスクなし」ということです。

楽しみながら、自分の作品を作って
普通の人が発見できるプラットフォームに発表して、
あわよくば売れて、収入にもなる。

自分は楽しんでいるだけなのに
お小遣いも稼げるなんて、最高です。

「Play to Earn = 遊んで稼ぐ」
は、メタバースやNFTゲームの
専売特許ではないということです。

2:楽しくないと「Play」じゃない!

Kindle出版は「Play to Earn」だ!
とは、言いましたが、
ここでいう「Play」=「楽しむこと」
なんだと思います。

稼ぐためだけに「Play」していたら
それはただの「労働」で、普通の仕事と変わりないのでは…

楽しいからやることが苦にならないのに稼げる、
だから価値があるのが「Play to Earn」の本質でしょう。

そういう定義で言うならば、
楽しんで本を出版できれば、それは「Play to Earn」です。

僕は自分がそうだからかもしれないですが、
誰しも「自分の本を出版したい」という
欲求を潜在的には持っているのではないかと思っています。

本を出版するということは
「承認欲求」の具体的な形だと思うからです。

そもそも「本を出版したい」という思いがあるなら
それは単なる労働ではないと思います。

僕はKindle出版で「FIRE」を目論んでいますが
単なる「稼ぐための副業」というポジなら
きっと、今まで続いていないと思います。

もちろん稼げるように研究と工夫はしますが
「自分の作品を世に出せる」という
Kindle出版の事実そのものが魅力的
なのではないかと思います。

こんな考え方に共感できた人は、
是非、次回以降も読んで貰えたら嬉しいです。

▶続く

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   かいばーの楽しく書いた電子書籍紹介

Kindle出版の楽しさを伝えるための実例として
僕の電子書籍を紹介していきます。

なんと「ベストセラー本」なんです!
「預金封鎖」のようなお金の話は
割と文章だけで書かれている本が多いので
少しでもわかりやすく伝えるために、
ポイントでの図解にこだわりました。

こだわりを制限されずに表現するからこそ、
自分で出版することには意味があるのだと思います。

ただ今、無料キャンペーン中なので
是非、読んでみて下さい。
なんたって「ベストセラー」ですから…(しつこいw)

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