#2.作家かプロデューサーか ~Kindle出版の副業以外の魅力~
✅作家かプロデューサーか?!
✅「Kindle出版は副業に最適」の落とし穴
Kindle出版は副業に最適とよく言われます。
条件面ではそうなんですけど、
その考えだと色々、
自分の気持ちとは相反することも多いです。
後々、悩まないように
Kindle出版に対する
気持ちの整理をしてみましょう!
序【再】:この連載について
▶最後はBackEndです
このnoteは、純粋に
Kindle出版の楽しさをお伝えしていくつもりですが
最後はバックエンド(サービスの購入のおススメ)
にきっと誘導しますw。(わからんけども)
できるだけ不快にならない感じにしたいですが
予め、ご承知おき下さい。
1:作家かプロデューサーか?! それが問題だ。
電子書籍の取り組み方には
大きく2つのパターンがあると思います。
「作家系」か「プロデューサー系」か。
「作家系」は、本を自分で書く人。
「プロデューサー系」は、執筆などを外注する人。
副業で薦められる場合は、
「プロデューサー系」が多いです。
トレンドを捉えて、逃さず執筆依頼をして出版する。
自分が知らない分野は、知っている人に任せる、
という賢いやり方です。
「作家系」は自分で書きたいことを書くので
それが世間にニーズがあるかはわからないです。
成功しやすいのは「プロデューサー系」なのは
間違いないです。
2:プロデューサー系は「ただ」じゃない!
成功しやすいのは「プロデューサー系」と
書きましたが、注意点はあります。
「プロデューサー系」は、本の執筆を
外注するので、費用が掛かるということです。
(そんなに高額ではないですが)
つまり、
Kindle出版の一番のメリットである
「初期投資がかからない」という部分が、
わずかですが崩れるということです。
個人で出版するKindle出版で
印税で稼ぐというのは、
それほど簡単ではありません。
3:プロデューサー系は「Play to Earn」ではないと思う
プロデューサー系で副業として考えるなら
「Play to Earn」の考えは捨てた方がいいです。
貪欲に恒常的なニーズやトレンドをリサーチして
その市場のニーズに合わせて出版する。
「マーケットイン」の考えで出版しないと
絶対に成功しません。
世間で「Kindle出版は楽しい」などと言われても
惑わされない事です。
「プロデューサー系」におけるKindle出版は
もはや「仕事・業務」です。
そのくらい気持ちの割り切りをしておかないと
逆に、気持ち的に苦しくなる時が
来るかもしれません。
▶続く
▶かいばーの楽しく書いた電子書籍紹介
Kindle出版の楽しさを伝えるための実例として
僕の電子書籍を紹介していきます。
トレンドに乗り「ベストセラー」獲りました!
トレンドの強さとはこういうことを実感できる本です。
最近、色々「ChatGPT」の本は出ていますが、
「登録」にフィーチャーして
世界一詳細に解説した「超入門」です。
そろそろ次を書こうかなぁ。
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