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【メタバース】「クリプトクエストメタバース」NFTゲームで稼ぐ大チャンス?!~後編~

こんにちは。
メタバースリサーチャーの【甲斐柱】です。

「メタバース」という言葉の響きに
魅了され、僕の脳がサーチしてきた
「クリプトクエストメタバース」
の後編です。

前回同様、
NFTゲームや仮想通貨投資のプロではないので
「読み物」程度の感覚で見てやってください。

前回はコチラ

●日本語公式サイト

●英語版公式サイト(画像でなくてすいません)

4.ブレイクの考察(個人的意見です)

「クリプトクエストメタバース」公式サイトより→画像クリックでとびます

「クリプトクエストメタバース」

公式サイトで自ら
「ドラゴンクエストのNFTゲーム版」
のようなものと言っている
潔さが気持ちいいです。

RPGのNFTゲーム版という印象で
「メタバース」と言えるのかは
個人的には懐疑的なのですが
「クリプトクエストメタバース」
のブレイクの可能性を考察します。



最近では様々な
「Play to Earn」コンセプトのゲームが
開発進行しているようです。

僕が注目しているのは
「THE SANDBOX」「元素騎士ONLINE」
「メタバース」コンセプトです。

ゲーム内に新たな経済圏が生まれる可能性がある
というのが理由です。

「クリプトクエストメタバース」は
そういう「メタバース」系ゲームではなく
「ゲームで稼げる」という、
「NFTゲーム」だと思っています。


良さそうな点は
・日本語対応を始めていて、
 日本人にも始めやすそう。
・人気ゲームの成功ポイントを
 貪欲に採用している。
・あえて2Dビジュアルにして
 スマホでも提供する方針
・公式ローンチまで早そう
 (公式ロードマップだと2022年4月?)


心配な点は
・競合が「3D美麗ビジュアル」の中
 「2Dビジュアル」で勝算があるか?
・運営・開発チームの実態が
 意外と不透明な気がする
(但し、発表されているパートナーは
 知っているところが多く信用できそう)
・他社のタイトルを宣伝コピーに使うなど
 素人くささを感じないこともない。


良いところと心配なところが
割と両者くっきり見えている印象です。

個人的には、
心配な要素が良いところを
少し上回っているかな

と思っています。

僕は、
実際の「メタバース」「NFTゲーム」
への投資に関しては、ほぼ素人なので
最終的な判断は、公式サイトも見たうえで
してもらえたらと思います。

5.NFTゲームで稼ぐ本当のコツ

爆上がりの例:MVトークン【元素騎士ONLINE】

僕としては、それなりに
「怪しい」印象も受けているのですが
「稼ぐ」という目線ではチャンスがある
とも思っています。

それは、
「Play to Earn」というよりは
「投資」です。


3月21日から「プレセール」が
予定されているのです。


「プレセール」とは
ゲーム内の仮想通貨が
ローンチ前に安く入手できるイベント

です。

ここで、安い価格で購入しておいて
実際にローンチされた後、人気ゲームになれば
この仮想通貨の価値を上がるでしょう。
これが「儲け」になるということです。

先述した「Axie Infinity」が
「Play to Earn(遊んで稼ぐ)」という
NFTゲームの醍醐味を象徴してはいますが、
実は、最近、
YouTuberの方々が仮想通貨で
「億り人」になるパターンの多くは
この価値が出る前に購入しておいて
何かのきっかけで爆上がりなのです。


「キッカケ」は
「大手仮想通貨取引所への上場」
が多い気がしますが、
今回の「クリプトクエストメタバース」
の場合は「公式ローンチ」になるかもしれないです。

画像クリックで公式HPに飛びます→そこから購入サイトへいけます

「プレセール」の参加方法は
ーーーーーーーーーーーー
1.MetaMaskを用意(登録)
 →ETH(イーサリアム)を準備
2.MetaMaskとゲームを連携
ーーーーーーーーーーーー

で3月21日19時に、購入手続きをします。
今回はETHで行えるようなので
作業としては簡単そうです。

注意点は「最低購入額0.5ETH」だそうです。
現在のレートだと、日本円で15~20万円くらい。

安くないけど、高くもない印象です。

仮想通貨で爆上がりに挑戦するには
悪くないゲームかもしれない
とは思っています。

但し、怪しい部分もあるので
投資するなら、あくまでも
自己責任でかつ余剰資産で
やりましょう。


「メタバース」には「仮想通貨」がつきもので
それらの情報を追いかけると、
毎日の情報が多すぎて、本当に溺れますね。

この【甲斐柱】noteでも、気になったものは
シェアしていきたいと思っています。


ここまで読んで
前回が読みたくなった人はコチラから!


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