未接種者に超過死亡が無いことがばれて接種勧奨の大義名分が崩壊
日本の未接種者(2021年以前は全員)の超過死亡も、どうにかして調べれないでしょうか?
接種者の超過死亡の見積もりは首相官邸のワクチン接種率から1回目接種から除外した回数からでるんですが、
国から通達を出させて、自治体ごとに未接種者は戸籍係が持ってる死亡者をキーにして保健所が持ってる接種歴を突合して 一回も接種が無い人だけを集計して、 (地元の戸籍係、保健所に聞くと命令があればできると言ってました。逆にいうと国の大義名分が崩れるようなことを勝手にすると目を付けられるからできない。)
全国集計すれば、接種者の超過死亡は人口動態統計から引くだけなので、これもでてきます。
これは接種者の情報ではなく、ワクチンメーカーとの購入契約書(接種者はメーカーの特許物)とは無関係で未接種者の権利である。
もし未接種者の超過死亡が出ていないもしくは、接種者に比べて有意な致死率であればコロナワクチン接種勧奨の大義名分が崩れます。
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