ワクチン対イベルメクチン戦争(クチン戦争)
私はまだ強毒だったデルタ株の時接種券が来て、ワクチンかイベルメクチンのどちらで防ぐか検討したときも、確かなデータは得られませんでしたが、イベルメクチンでこんな事件がありました。
これとエジソンとテスラの送電線の電流戦争で有名なバトルのときも、エジソンは、交流の使用に反対するプロパガンダ工作を行った。エジソンは人々に交流の危険性を印象付けるため、個人的に野良犬や野良猫といった動物を交流電気によって殺処分する実験や処刑で使用される電気椅子の電流を交流に変換することを実施し交流が生物に対して危険であることを主張した。
犯人の手口はいつも同じなんで、またやってんなあと判断し、イベルメクチンの方を選びました。
結果、ヤバイ時亜鉛と一緒に飲んでたら、現在まで風邪も引かなくなったという個人的(家族全員)な結果はでています。
後に、北里大学や興亜が感染性ウイルスが増え切って(PCR検査で何日か経過後)からのイベルメクチンを12mg/1錠だけ飲んでも抗ウイルス効果はないので重症化予防効果がない(免疫調整機能があるので死亡予防効果はある)当たり前な治験結果にぶれないで今も続けています。
イベルメクチンは、置き薬的に家庭に常備し服用して初めて有効性が出る。医師の処方箋を求めて購入して服用するのでは有効性が出ない。