過去の知恵袋でのBAを補足します。
特殊、一般と進みアインシュタインも、それを統一場理論として統合するのが最終目標だったようです。
しかしその統合の仕方は等価原理にあり、やはり質量の等価原理では古典理論の枠から非対称場の相対論へパラダイムシフトできず、
アインシュタインの間違いって、光速差からガリレイ系が生成される可能性を認識してなかったから
https://note.com/s_hyama/n/nda939a973f93
そもそも絶対静止座標系を排除したのは何のためか?
量子論的相対性原理に発展できなかったようです。
以上、特殊と一般に分かれてしまっているアインシュタインの相対論は、最初から矛盾していると言う話でした。