ワクチン接種促進「世論形成」
本来、予防接種の努力義務を課するということは、メリット/デメリットを正確に伝えないといけないが、コロナワクチンのような特例承認の薬では、被害がでても因果関係は今も不明であるとされている。
このような状況下でリスクマネージメントをしっかりして、正確にたとえば年齢別など接種回数別の被害状況とりわけ致死率の公開は、慎重派にとっては接種判断する努力するための重要な情報となるが、それが今も公開されてない。
何を見て接種判断するの?安全なの?
メリット/デメリットを正確に伝える本来のリスクマネージメントをするどころか、
当初から感じたこのようなプロパガンダために言語統制をしていて、
今年も予算をとろうとしている。
言語統制したワクチン接種促進の結果、コロナ死の比じゃなくワクチン死が30万とも40万とも大量殺人になったので、超過死亡の予測率をあげて、超過死亡はなかったってことで逃げ切ろうと証拠隠滅を諮っているのでしょうけど、予測率が爆上がったことにしても「ワクチンで超過死亡」が発生していることは変わらない。
まあ、これじゃあ戦時中アヘンで儲けて、我先に逃げ帰って戦犯を逃れ、今はアヘンからワクチンに変わっただけで、人々を薬漬けで儲ける悪魔ですね。