micro:bitと戯れる
この記事は
N予備校プログラミングコース Advent Calendar 2021 12日目の記事です。
・書いた人、奈良国立博物館が大好きなプログラミングにわか。
・書いた動機、micro:bit楽しい。
スクショを取って文章を書いてがはてしなく面倒だったので動画にしてみたものの結局大変だった。
あ、動画はどちらも音が出るのでお気を付けください。
とりあえずmicro:bitを動かしたい
開封動画なるものを一度撮ってみたかったのでわりと満足。
scratchと組み合わせて簡単なゲームを作りたい
コードはこちら(表示できてないけど一応飛べるっぽい)。
ほかに調べていたらunityと連携している人もいたのでゆくゆくはやってみたい気もするけど、unityだったら普通のゲームコントローラーと繋げれそう…。
雑感(ほんとに雑)
micro:bitのここがすごい、ライターがいらない
普通、こういったマイコンにはプログラムを書き込む機械(ライター)が別に必要になったり、そもそもプログラム作る環境から独自のものを用意したりするハメになる。
他のマイコンボードの商品にobnizというものがあるが
これの売りは何かというと「うちの子はライターいらず!なんとクラウドでIoTできるんですよ!」だったのだが、完全に食われちゃったよね感。
だってmicro:bit、USBケーブルでも書き込めるし、Bluetoothでも連携できるし、しかも安いし…。
あと個人的にはさらっとシリアル通信ができるというのがすごいと思った。