文章が上手くなるにはネタに頼っちゃいけない
おはようございます。
『一級建築士 兼 絵本作家』になるために勉強に励んでいます。
渕上颯太です。
さて!
今日は「文章が上手くなるにはネタに頼っちゃいけない」というテーマでお話したいと思います。
■文章を書いている意味■
僕は毎日文章を書いていて、1000字程度の文字を毎日頭からひねり出しています。
これまで国語に全く繋がりのなかった僕ですから、文章が書きやすい!スラスラ書けるわー!系 類いの気持ちは一切持ち合わせてないんですね。
そこで1度、上手な文章を書くにはどうすれば?を考えた時の課程をお話したいと思います。
■ネタの強さじゃない■
結論、ネタに頼ってちゃダメ!という話です。
今毎日文章を書いているのは、表現とか言語化が苦手だから、なのに、上手な文章を書くには?の回答に「面白いことが会った時にしか書かない」が出てきました。
最初文章が苦手だから、毎日書いているのに、ネタが無いから今日は書かないを成立させてしまったら元も子もないじゃないか!と言った話で。
つまり、毎日文章を書くためには、ネタの強さに頼っていては行けなくて、
80点以上が出た時に書く、ではなくて、むしろ、30点のネタを70点に持っていく作業の方が重要だ!というようなことです。
今は強烈な眠気に襲われながら書いていて、文字数が、いつもの半分ほどになってしまったんですが、良しとしてまた明日から毎日書きます。
以上です。
ありがとうございました!