クオリティを絶対に守る
おはようございます!
最近、1日に10回くらい耳をぐるんぐるんブン回したくなる渕上颯太です。
#伸びたくなるのと同じ感じ
#共感してくれる人いそう
さて!
今日は「クオリティを絶対に守る」というテーマでお話したいと思います。
こんなこと言いながら、クオリティゼロのルフィを表紙にしております。
#練習中です
■驚異の小学生■
エンタメに興味を持ち始め、絵を描く練習やAIアートを触っている僕を見て、母からテレビで面白いのやってたで!と言われたので、見てみたのですが、すごかったです。
小学6年生の男の子が4分間の短編映画(ホラー系)を作っていたのですが、まずそのクオリティが圧倒的で、最初の3秒で「あ、怖いのがくる」というのが伝わってくるんです。
#映画祭"史上最年少"入賞だそうです
作品名『ウツル』の文字が始めに現れるのですが、字体から音声まで創り込まれていて、見終わった瞬間の新鮮な感想としては「入っちゃってた」でした(その4分間は他の事を考える隙が無かった)。
『呪怨』など有名なホラー映画を手掛けているプロの監督さんも「ライバルが出てきたと思いました」と話されていて、「本当に年齢が関係ないんだな」としみじみと感じました。
その男の子は、動画編集からシナリオ作成まで全て自分でやっていて、さs苦品作りが楽しくて続けていたものが、勝手にプロレベルまでレベルアップしていたということで、『好きこそ物の上手なれ』のいい例だなぁと思いました。
#誰目線やねん
#偉そうに書きやがってごめんなさい
■クオリティの低い物は一回でも出しちゃダメ■
そして、僕がこのテレビを見て思ったのは「これから作る作品にはちゃんとクオリティ100%で世に出そう」です。
ビジネスについて勉強中の僕の意見として、『集客』と『集客力』は別で考える必要があって、
ウンコみたいな店に『集客』すると、その店は『集客力』を失う。んです。
ウンコを提供してしまうと、信用はガタ落ちするし、集客力もガタ落ちするので次に繋げられない。
素人の僕からすると、最初は「数売ることが正義」と思っていましたが、ウンコを数売ってしまうと、頑張って売れば売るほど自分の信用を落としていきます。
「僕の作品は信用しないでくださいねー!」と街中で叫んでいるようなもの
大学の課題に対しても同じ態度で向き合ってみたいと思います。。。
(頑張らなきゃ)
以上です!
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