経営者2年生のはじまり
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
s-cubeも2年目の年ということは僕の経営者としてのキャリアも2年目となります。1年目はとにかく経営を軌道にのせるのに必死で、資金繰りに命を懸けてピリピリしていました。 #実は3か月目でピンチをむかえていたヨ
職員として利用者さんと関わっていた時代には考えもしなかった「経営」
当たり前ですが思考は180度変わりました。しかし、「支援者」としての考え方、あり方、姿勢などは、s-cubeの他の職員には負けていませんし、負ける気もしません。#なんてこと言うんだ
経営者2年生。僕がやるべきは職員の教育なのかもしれない。
1.もっと仕事を任せよう
2.利用者さんとのかかわり方
まずはこのあたりからですかね。難しそう、、、、(笑)
仕事量は僕が多いのはしょうがないと思うのですが、僕がしなくてもいいことは他の2名に振っていくべきなのかな?ぜったいその方がいいのは分かっているのですが、そのへんが僕のヘタくそなところだ。
利用者さんとの関りについては研修に出ていただく。その一択で。
過去にとある人から言われた言葉で今も僕の教訓となっている言葉があるのですが、
「福祉の仕事は、やろうと思えばナンボでもやること見つかるけど何もやらんでも同じお給料はもらえるからな」
この言葉聞いてから前のめりに取り組むようになり、仕事が楽しくなってきた経験があります。#いい上司に恵まれてた!感謝です!!
ちょっと職員の意識改革がんばります!
#s-cubeの内部事情晒すブログ #職員さんに読んでほしい