【みんな知らないお金持ちの仕組み】

意外とみんな知らないお金持ちの仕組み

大きくたくさんあると思いますが
今回はそのうちの一つは紹介しようと思います


まずはこれ

・無料のものに優良のものはほぼ無い


これ意味わかりますか??

この世には
自然の目に見えないルールがあります

これもその一つで
これはどいう事かというと


皆さんが
本当にお金持ちになりたいのであれば
お金をかける or ちゃんと努力しなさいよ

という事。


何故無料のものに優良の情報は無いのか??

もちろん
お金持ちの人から頂いた一番最初の話なら別ですが、

大抵の場合
みんなのヒエラルキー上、
もう世に出回った後です。

つまり何が言いたいかというと
もしそれが本当に無料でいいものであるならば
みんながやってみんながお金持ちになってしまいますよね??

それだと情報自体も
すでにみんなが知っている安い情報になってしまうからです

お金持ち自身も
情報は無料譲渡ではメリットがないし
ライバルは増えて自分の地位も相対的に見て追いつかれる可能性があるし
無料で教えられた方も無料だから頑張らないし
メリットが無いわけです

つまり

逆にすることで
みんながウィンウィンになるという事です

・情報源の人も儲かる
・情報を得られた人も儲かる
・お金をかけるので多少頑張れる
・無駄に情報が流出してその情報の価値を下げるような事もなくなる

つまりこいうロジックなのです
ここまで分かりますか??


そして大抵は
お金持ちになりたい目線ばっかりですが

次です


情報の流し方について


これはそもそも金脈を掘り当てた情報源について

さぁこれは稼げる情報だぞ
でも無料で配布なんてしたら最初はいいがその情報は腐ってしまう


じゃーどうしたらいいか
先ほど言った 有料で配布するという事でしたね??


ただここにも
問題があるわけです

何故なら、


それを
誰に どうやって どのタイミングで

出すのか

が重要になってくるからです


ヘボいやつに情報渡しても
豚に真珠

逆にその情報の価値が
豚クオリティになってしまうかもしれません


なので
ある程度出来そうな人に話をまわす が、

有料なので怪しまれる可能性がある

ただここは
前述の理論上
気にしていても仕方がない事なのです

なので開き直りましょう

なぜなら

それを聞いて

やるのか やらないのか
決めるのは その人だからです
その人がやりたくなければやらなければいいし
その人がやりたいならやればいい だけ

違いますか??

まぁ
やらせる事もやらせない事も
正直ある程度コントロールも出来ちゃうのも事実ですがw



じゃー次の問題

何人にその情報を届ける事が出来るのか、


何人がその情報に辿り着く事が出来るのか


ここです。


例えば
めっちゃ優良な情報

5人にしか伝えられなかったら
それは結構もったいないことなのです

何故なら
まわした方が
規模を大きくする事が出来て潤うというメリット
つまり
まわさない事で出てくるデメリットもあるからです



じゃー何人に伝えるのか



ここで錯覚してしまいがちなのが

自分はそれで成功したかもしれなくて
それが優良なのは間違いないのかもしれないけど

それが全員に当てはまるというわけではないという事


つまり

確かに
普通の情報よりも人を成長させれる内容ではあって
お金持ちになる人が複数産まれる


た だ し

それを
全員に教えても

すべての人がそうなるわけではないという事



要するに
100人集めたいとして


100人に教えても

20人しか成功しなかったら


500人に教えてみる必要があるという事。




そしてさらに
逆の目線も重要で


その人らがその情報に辿り着けないと意味が無くて


その人らが

どれくらいの人数がその情報を得られるのか という事



つまり

100人に教えたら
100人がお金持ちになる情報があったとしても


受け取る側はそこまで辿り着かないとそれを得られない訳で


仮に50人が
それを得ても

ふーん で満足して終わってしまって
実行しなかったら

結局50人になってしまって


100人が辿り着けるようにするには

200人を
導く必要がある
という事


これ分かりますか??



つまり

どんなに120%有益な情報であっても
導く方にも 責任があるという事



そして

さらに大事な事を書きます


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