ARENA記事

2020年10月27日 16:56

イ·ジュンギというジャンルプレビュー

イ·ジュンギ、強烈でシックなグラビアと率直なインタビュー公開。「今のイ·ジュンギは、過去のイ·ジュンギを超えることができるだろうか。今の私は過去の私ほど熾烈なのか?”

俳優イ·ジュンギの強烈でシックなグラビアと率直なインタビューが公開された。俳優人生18年の内功が込められた深い目つき、武術演技で鍛えられた身体で静的ながらも節制されたポーズを取って現場スタッフたちの賛辞があふれたという。

その後のインタビューで、イジュンギは演技への深い愛情を示した。 <悪の華><無法弁護士><クリミナルマインド>など荒々しいジャンルの演技を自分の服のように消化しながら絶えず走ってきた彼女はいつも「今の私は過去の私ほど熾烈なのか」と自問しながら演技に臨むと話した。「感覚は鈍ったまま基本はやりこなす状態なら深刻だ。今の私は以前の私ほど熾烈なのか? この質問は俳優だけでなく、すべての人の課題だろう」と情熱を表わしている。「アクションも演技だ。この人がなぜこのように争うのか答えが見えるように、直接アクションをすれば、カメラは絶対に遠ざからない。フルショットや後ろ姿をとらなくてもいい」と代役俳優を最大限使わない理由についても明らかにした。

職業満足度は「100%」と明瞭に答えたイ·ジュンギは「演技は一人で立って他人に催眠をかけるのではなく、皆が一つのオーケストラのように動かなければならない」とし「現場にいるすべての制作陣が最初の視聴者だ。彼らを信じて私の可能性を開く。そうでなければ、慣性的な演技になるだろう」という演技機関を明らかにした。同時に彼は人に対する深い愛情を露にした。「人が好きで、人が必要だ。私は人生の中でいつも周りの人たちと交わっていて、その調和が私という人を成す。この「輪」が私を導き、悟らせ、刺激する。酒席を終えたら次の日必ず声がかれる。私は本を読むことより人を読むことがもっと好きなの。」

特に内向的だった幼いイ·ジュンギの映像について聞くと大笑いしたイ·ジュンギは、「『王の男』で綱渡りするコンギルの未来を予言した写真」と冗談を飛ばし「実際、内向的で静かな性格だった。しかし、俳優をしながら積極的な性格に変わったんです。運命であり、祝福だった。相変わらず演技をするか、ファンと会わないと寂しくて退屈だ。私がスタッフやファンとコミュニケーションを取る理由は、その寂しさを消すためだ」と語った。

仕事が自分自身になってしまった人に、俳優のイ·ジュンギと人間のイ·ジュンギを分けるのは愚かなことだろう。このように仕事と人に情熱的な俳優、イ·ジュンギの全グラビアと率直なインタビューの全文は『アリーナオムプラス』11月号で確認できる。

イ·ジュンギというジャンル。

「仕事が自分自身になってしまった人に、俳優のイ·ジュンギと人間のイ·ジュンギを分けるのは愚かなことだろう？イ·ジュンギは当然のことを尋ねるかのように「そうだ」と答えた。「ただの人間イ·ジュンギは退屈で寂しいんだよ」俳優という仕事をこれほど愛する俳優やスタッフと一緒に素晴らしいオーケストラを演奏できる俳優に会った。

目が独特だね。そんなことをよく聞いただろう？
そうだね。以前は短所だと思っていた。僕がデビューした頃は、大きくて二重まぶたのはっきりした目が人気だったんだけど、僕みたいに小さく鋭い目は人気なかったんだ。その後、一重まぶたの目元の流行には、私が少しでも一役買ったのではないか。ハハハ

今は本人の目が好き？
好きだ。繊細なやり方でコントロールしながら好きだ。私の目の持つ独特さがやや過剰に見えたり、断片的な感情にだけ見えることもあるんだよ。だから繊細にならないと。「この独特さを繊細に扱い、立体的に使用すると、どのような表現よりも効果的な装置になったりする。」

来る途中、あなたのファンという後輩に俳優イ·ジュンギの魅力は何かと聞いたら「表情筋肉としわ、顔にあるすべてのもので演技する」と答えた。考えてみたら、本当にそうだったんだ。
ハハハ。繰り返し視聴する方々が、そんな微細な部分を探してクリップ映像でアップしてくださったんです。意図したのではない。僕が右眉を二回下げないと、左頬骨の下のしわを細かく動かさないと、やっても上手くいかないんじゃない？一瞬の感情に溶け込ませてくれた監督、制作陣、相手俳優たちのおかげだ。打ち込まなければ作れない表情だから。

「今のイ·ジュンギは過去のイ·ジュンギを超える事ができるかな？
今の私は以前の私ほど熾烈なのか？」

周りの人に一生懸命立てるのはお世辞なのか、元々そういうタイプなのか？
自分のキャラクターにだけ没頭する俳優もいるだろう。ところが、私は仕事場を遊び場にしてこそエネルギーを受ける人だ。虚心坦懐に話し、互いに多様な意見を提示して共有することが重要だ。時には自分がどの地点を間違えて探しても、相手に合う道を見つけることができる。誰かが近づかなかったら、先に近づき、雰囲気を盛り上げ、みんなを明るく歓迎しながら始める。そうしてこそ遊べる一日になるから。

今日スタジオに入る時も初めて会ったスタッフたちにも親しく挨拶をしてくれた。もともとそういうタイプ
好きな方もいるが、面倒くさがる方もいる。「ちょっと座ってて」という話を一番よく聞く。ハハハ。一匹のビーグルみたいに、撮影チームや照明チームまで追いかけるんだ。そのように遊んでいたら、スタッフの皆さんはあの俳優のどの部分を今日どのように盛り込まなければならないかを見出していた。結局、自分が能動的に乗り出してこそ、皆の能率が上がる。私にはそのような態度が最も重要だ.

言葉通りだが、他人とうまくつきあうことを最優先の徳目にする俳優は少ない。どんな理由があるのか。
演技というのは毎作品完璧ではない。いつも物足りなさが残る。作品も大衆に愛されることも、受けられないこともある。しかし、半年以上家族よりも近くにいる彼らは、私を見ると楽しくてやりがいのある気分になるのではないか。私は現場が大好きだ。私と働くすべての人々が作品を終えて良い思い出を残したら良いだろう。

ファンにも気遣う俳優じゃないですか。俳優としては珍しくコンサートツアー形式でファンミーティングまでして…。
ファンの前でパフォーマンスすることを楽しむ。歌も歌ってダンスもするけど私はプロの歌手ではない。ただ一生懸命企画して準備してファンの前で見せて、反応を得ること自体が幸せだ。最近は「コロナ19」のためファンミーティングができず、インスタグラムライブをしている。ほぼ2時間ぐらいやった。横で妹がもう止めてって言って、だから切ったんだよ。そうしなかったら徹夜しただろう。

体質だね。アイドルでも成功したはずだ。
作品を終えると空しい私と一緒に一つの目標を眺めながら毎日楽しく作業したその空間で、彼らから離れてまた'0'になったんじゃないの。それで次の作品に入る前まではファンと会って「生きているんだな」と感じる。「私の踊りや歌を自慢しようというわけではない。ハハハ

「一度飲み会をしたら、次の日は声がかれる。
私は本を読むことより人々を
読むのがもっと好きなんだから。」

どうしてそんなに人が好きなの？
人が好きで、人が必要だ。私は人生の中で常に周りの人々と交わっていて、その調和の瞬間瞬間が私という人を成す。「輪」という表現が、その輪が私を導き、悟らせ、刺激する。私的な席ではよく話し合う。生きる話をする討論にのめり込むこともある。一度飲み会をしたら、次の日は必ず声がかれる。私は本を読むことより人を読むことがもっと好きなんだ。人それぞれ考えること、生き方を見るのが良い。

どんな人が気になるのかな？
みんな。人の暮らしはみんな特別で新しい。似ていることはできても、まったく同じ人生はない。私が想像できない人生もあるだろう。人々の考えを一番早く読み取り、聞くことができる場所が、私にとっては現場だ。彼らを観察するだけでも多くのことを学ぶ。それが演技の材料になったりする。

寂しがりだよね？
「そうだ。この前、MBTIをやってみたけど、INFPが出たから、みんな信じなかった。私がよくコミュニケーションを取るのはそのためだ。ファンの皆さん、周りの人とコミュニケーションを取りながら寂しさを消すこと。

特に内気だった幼いイ·ジュンギは… 立ってるのかな？
ハハハ. 一体その写真を誰が撮ったのか分からない! お父さんもどうしようと手の上に子供を乗せたのか。その写真が有名な「投稿写真」になって父に聞いたら、手の上に立たせたらすぐに立ったそうだ。『王の男』で綱渡りをする道化師の未来を見せてくれる写真だった。何はともあれその通りだ。勉強もそこそこで、少数の友達とだけ交わり、家でも学校でも静かな内気な子だった。高校生になってから放送クラスに入って本の話を読んだりした。声で何かを伝えるのが内面を埋めるようだった。そうして高校3年生の時、演劇『ハムレット』を見て演技をしようと決心し、20歳で釜山（プサン）からソウルに上京した。俳優をしながら積極的な性格に変わった。運命であり、祝福だった。

ジャンル物やアクション時代劇、特に強い作品を手がける。これらの作品が俳優を訪ねてくるのか、それとも俳優が訪ねていったのか。
提案がたくさん来る。ジャンル物と時代劇に最適化された俳優だと言われている。私も面白そうな作品を探しているうちに、そんな作品を選ぶようになった。身体能力がある時、アクション演技をもっとしたいという気持ちもある。体を使うのが面白いから。

なぜ、監督たちはイ·ジュンギに悲しい戦士、逆境を乗り越えて覚醒して強くなるキャラクターを任せたりするのだろうか。あなたからどんな両面性を見るのだろうか。
『王の男』の時からそうだった。「監督たちは私に両極の感情を引き出すことを望んでいる。 <悪の華>のキム·チョルギュ監督は「両面性が気になる」と言い、イ·ジュンイク監督は「あなたには哀れさが感じられる」と話した。それが3千対1を突破した理由だったんだろう。考えてみると、私は極端な性格のようだ。笑ったり雰囲気をリードする時は一番幸せそうなやつだけど、ある時は世の中の重荷をすべて背負っているような顔だって。そういうものが重なったら、僕だけのものが出てくるんだ。ありがたいお言葉だ。私は「どんな俳優になりたい？」という質問を受けると「いつも気になる俳優」と答える。両面性という裏にどんなものがあるか知りたいという意味だから。

--似たジャンルの物に出演する時、前作とは違う姿を見せるためにどんな努力をするのか。
現場にいる人たちが最初の視聴者だ。彼らを信じて私の可能性を開かなければならない。一人では答えを見つけられない。私が携わった現場、作品のストーリーとキャラクターについて知る人にすべてを任せる。そして、少しずつ掴んでいくんだ。それが方法だ。結局、イ·ジュンギから出る演技だから、イ·ジュンギが溶け込んでいるしかない。だからこそ作品の監督、スタッフたちの話を見逃さない。それを逃す瞬間、慣性的な演技をするから…」

マンネリズムに陥ったことはないか。
「すべての俳優が自己複製を恐れるだろう。『犬と狼の時間』を共にしたキム·ジンミン監督と『無法弁護士』という作品で再会した時のことだ。大きな成功をした前作のせいで「あの時のイ·ジュンギを超えられなかったらどうしよう」と思った。私がこれ以上この仕事を楽しめないのではないかと怖かったの。当時、相手役のチェ·ミンス先輩に初めて会いに行った時を覚えている。作業室でメガネをかけて座って工芸作業をしていて、「あら、来たの？「おすわり」と言って、「君は砂漠で孤立しているようだ」と私を貫くようにおっしゃった。それから先輩が私の年の時に経験した話をしてくれた。後に「加えて、頑張ってる、だんだん狼になっていくようだ」と言ってくれて自信がついたよ。

今のイジュンギは、過去のイジュンギを超えることができるだろうか。熾烈な諮問だ。
創意的な感覚は鈍くなったまま、基本はやり遂げる状態なら深刻なのだ。演技してきた時間があるからある程度表現はするだろうが、技術者のようにしてはいけない。今の私は以前の私ほど熾烈なのか? この質問は恐らく俳優だけでなく、すべての人の課題だろう。あなたも仕事をしていると、そんな諮問をするようになるんじゃない？どんなことをするにしても、私たちは新しいために常に努力しなければならない。

アクション演技にも一見識がある。 --代役俳優を使おうとしない理由は何か。
アクションも演技だ。ただ殴り合うのではなく、前後のシーンとの感情を結びつけなければならない。ここになんでこのアクションシーンが入らないといけないの？「この人、どうしてこんなに凄絶な戦いをするの？」と聞く時、その答えが見えるように。直接アクションをすれば、カメラが絶対に遠ざからない。フルショットや後ろ姿を撮らなくても、カットしなくてもいいということだ。しかし、これは選択事項だ。私はテコンドー、柔術、ムエタイ、ボクシングを楽しみ、体を使うのが好きなので欲張ってはいけない。

栄光の傷も多いって？
足の方は細かい傷だらけだ。ひび割れ、打撲傷をつけて生きている。それでもアクションはいつも楽しくて刺激的だ。マ·ドンソク先輩のように立派な体格から出るアクション、大きな動き一発で倒れる痛快なアクションがあるなら、私はシャープで節度ある状況から脱することができる多様な動作を駆使しなければならない。そのためアクションの合計が常に多い。武術監督と一緒に悩んで息を合わせる。

いつか韓国のトム·クルーズになるのではないか….
本当に尊敬する俳優だ。 --58歳なのに、まだものすごいアクション演技を直接しているか。最近は映画を撮りに宇宙ステーションに行ったそうだ。ジャンルを問わず尊敬される方だ。

今答える姿がとても楽しそうだ。職業満足度は？
100パーセント

「演技とは一人で催眠をかけるものではなく、
すべてがひとつのオーケストラのように
動かなければならないことが分かった」

どうしてこれほど自分の仕事を愛することができるのか。
俳優のイ·ジュンギを除けば、人間のイ·ジュンギは退屈すぎるから。ありふれた退屈な答えだが、自分が入る作品のキャラクターとして新しい人生を送ることができる。そして、みんなが一つの作品のために走り回る、その中心で自分が一役買っているという達成感、刺激感、充満感は言葉では言い表せない。

本当に「一生懸命」だ。
面白いからだ。

この全てが面白いからなのか？
面白くなければ熱心にしないよ。仕事だとばかり思っていたら楽しめないじゃないか。熱心に遊ぶ。

イジュンギにとって演技とは？
最初は本をたくさん読んで勉強しなければならないと思った。スタニスラフスキーの演技論から始まり、モノローグを学び、さまざまな技法を勉強しながら近づいていった。恥ずかしいほど失敗も味わって、身体的、感情的にトレーニングして…。ところが、演技とは一人で立って他人に催眠をかけるものではなく、みんなが一緒になって一つのオーケストラのように動かなければならないことだと分かった。「僕にとって演技とはオーケストラだ。

本人の仕事に愛着がある人なら、自分の欲があるから協業の過程で大小を問わず衝突しやすい。仕事に対する愛情と自負心があるのに、調和を追求することができる秘訣は何か？
これは俳優同士で酒の席をしながらよく交わす話だが、ハハハ。俳優ごとにスタイルが違う。「僕の演技の妨げになるものは全部除去する」というエネルギーでメソッド演技をする方がいるよね。私も最初はそのように学んだが、経験を通じて、これは共同体作業であり、調和を成すべきだということが分かった」私は自分の意見を貫いたり怒ったりすることがあるが、バランスを崩したりしてはいけない。自分と違う考えを持つ人にも学ぶことがある。多様な人が集まって一緒に創作するんじゃないの。そして俳優として調和を作り出すことには責任感も伴う。

エリック·ロメールは「映画は拒絶の芸術」と言った。たった一テイクだけ選ばなければならないのが映画だから。俳優のイジュンギがやりたい演技があるが、監督は違う方式のディレクティングを与える。そういう時はどうすればいいの？
現場には数多くのテイクと数多くのカットがある。あるテイクは捨てられて、あるテイクは生き返ったり、順番が変わったりするよね。私はどうしてもやりたいことがあれば提案する。監督のところに行って「こういうのを補足用として撮ってみるといいですね。書かなくてもいいですし、ソースは多いほどいいじゃないですか」と言って、撮影監督には「こういうのがもう一つあればもっと面白いんじゃないですか？」と、相手俳優に「他のアングルに行けば感情線がもっとよく生きられそうですがどうですか？大丈夫？OK！ってやってみるんだよ。もちろん、そのテイクが捨てられるかも知れない。しかし、やってみて捨てることは違う。後でテイクが生きられたら、そんなに胸がいっぱいになることはない。

交渉の達人だね。
というよりせがむ。監督が「全部撮ったじゃん。何かをもっと撮ろう」という時もある。ハハハ

それを憎まないように上手にするのが能力だよ。
もう一度してみたいことがあれば、私が姿勢を低くして了解を求めるのが正しいから。そして、まだ私はそうでなければならない。

まだ？デビュー18年目だよ。
まだまだだ。やることが多すぎる。年を取るほどしなければならない役割も多様だろうし、降りる時も来るだろう。サポートする位置になったら、どうやってうまくできるか悩むべきだ。私はずっと俳優になりたいんだ。

--これから一緒に作業してみたい監督がいるか。
「いつか授賞式で賞をもらってマイクの前に立つと、多くの監督と俳優たちが座っていた。これから皆会わなければならない人たちなのだ。私が事故を起こさずにこの仕事を頑張り続ければ、一度は一緒に作業できる。彼らが一度でも私と一緒に作業してくれて演技してくれたら光栄だろう。特定の人を好まない。一緒に新しいものを作らないと。お互いに新しい挑戦であればいい。

15年前、『王様の男』を演出したイ·ジュンイク監督にもう一度会ってみたらどうだろうか。
「監督がこうおっしゃった。「また何をしているんだ。君はコンギル以上どうやってもっと見せてくれるの？お前、今うまくやっているから年を取ってからみよう」今よりずっと年を取ってイ·ジュンイク監督に会ったらどんな話が出るか私も知りたい。新人の時、私の可能性を見出して大衆に私を刻印させてくれた監督と年取った中年俳優の姿で会ったらどうだろうか…。それで私はこれからすることがとても多い。

現場では情熱を注いで家に帰ってきて「혼맥（1人でビール）」する趣味があるんだって？
「20代の時はお酒が好きだったが、今はビールが好きだ。単なる清涼感、涼しさ、一日の日課を終え、達成感を感じる時にぴったりだ。一日を覆したり、翌日撮影する台本を読んだり…。

どんなビールを飲んでるんだっけ？
予想外だろうが、カスライトだ。ビールを毎日飲むと太るから！

引用元）

https://www.smlounge.co.kr/arena/article/46387