大変な一年だったけどseventeenに出会えた2020年は決して無駄ではなかったよ
こんにちは、百です、
あっという間に、今年ももうあと半月で終わってしまいますね、、仕事も残り一週間行けば年内は終わり、、(うれしい)
今年、誰も予想もしていなかった大変な年になってしまったし、国民が楽しみにしていた行事が延期となったり、個人としても未来をどう見据えたらよいのか、
現実逃避したくなることも多々ありましたが、いつのまにか月日は過ぎていくもので、、、(垂れ流すように生きていた気もするな)
前置きが長くなりましたが、今日はラフにseventeenに出会えた2020年をテーマに、書けたらいいなと思い、キーボードを叩いております、
セブチに沼落ちした話の記事で、いろんな経緯みたいなことは詳しく話しているから、そこらへんの話はこちらを見てください、(初期に公開したものから若干推敲しているので今の方が多少読みやすいのかも、、)
なのでこの記事では自分のプライベート、というか、当時を振り返りつつ、自分の思いを交えてブログのように書いていきたいなと思うので、読まれる方はお付き合いください、、、
セブチの沼落ちが4月なんです、ちょうど自粛期間真っ只中、、、この頃はコロナの序章みたいな感じで、この先どうなるか分からないけど、未知な感染ウイルスの脅威に怯えてわたしも過ごしていました、
どちらかと言うとインドア派だし、仕事でいつもテキパキしてるから、プライベートは一段とゆるゆるしたい人なので、、
さいしょはお家に居ていい口実がつくれるわ〜と思いながら、趣味の映画を見たり、思い思いに過ごしていたんですけど、意外とすぐに暇を持て余し始めていたと思います、
そんなときに、セブチに出会い、沼落ちしました、どっぷりと、、、
耳に残る音楽とインパクトのあるダンス、MVを見てこの人たちはなんだ、、?と、次の日仕事があるのに夜な夜な見続けたりもしていました、、、(うれしい寝不足)
勧めてもらったgoing seventeenもGW中には、2019年からのEPを全て網羅してしまっていたし、ほんとにそこから私の日々にたのしさが戻ってきたような感じがしていました、
GWどこにもいけなかったけど、セブチ三昧だったから全然つまらなくなかったもんね、
もとはロックバンドやオルタナ系が好きで、それも人より楽曲重視で聴いていたから、なんて名前の人が歌ってるとかあまり興味がなくて、人物から曲を聴き始めることもほぼなくて、
セブチの前にもいくつか男性アイドルを見てハマったりもしたけれど、熱しやすく冷めやすい節もあるから、一時の熱より冷めて、嫌いになった訳ではなく、ずっと弱火みたいな感じでいたけど、
セブチに関しては違ってね、
うまく言葉を選べないのだけど、
いつもなら、だいたい3ヶ月くらいしたら一旦ハマってたものの熱が落ち着くことが多かったのに、セブチに関してはそれが全くなくて、むしろ会いたいという気持ちとか尊敬や憧れの気持ちが強くなっていたの、
それは他の人たちとの優劣ではなくて、ただただわたしが沼落ちしたタイミングがとってもよかったのだと思う、、、
わたしが沼落ちしたのが4月末、舞花がリリースされて約1ヶ月、それから毎週月曜にゴセ、好きになって半月でHTRの公開がはじまり、1ヶ月で5周年記念日、1ヶ月ちょっとでカムバ、、、、みたいな感じだったんです、すごいよね、、
(いや、でもセブチって供給が滝のようにあるから、いつでも誰でもハマるときはこんな感じなのかな)
でもわたしは、フィーリングを大事にするほうなので、絶妙なタイミングでセブチに出会えたのは奇跡だな〜とすら思ってしまうのです、
そうそう、少し前にHTRをジョンハンさんの回だけ見返したんだけど、改めてただただ好きが増してしまった、
半分くらいが大変そうな場面だったりもするんだけど、セブチの弱い面を知ってしまったら、そこはさらなる沼ってわけで、、、
でも完璧だわ、わたしの推しって思っている中で弱さが垣間見えると、すこし安心したりもするんだよね、、
初カムバも鮮明に覚えている、、、、このカムバを迎えて以降、わたしは積むということを覚えてしまったんだけど、、(一形態2枚は買わないと気が済まなくなるのやばいよね)(感覚としてはCDを買うじゃなくてグッズを買ってる風なんだけど)
ヘンガレの時は、自引きが壊滅的だったから、はじめて交換ってのもやったりした(最近は交換がないと物足りなくもなってきて、慣れって怖い)
その後、12月までにセブチくんは日本と韓国で2回もカムバした訳ですが、ほんとにたのしかったし、カムバの活動期が終わると必ずロスになっていたな、、、、
知らぬ間にトレカを中心としたグッズたちがわたしの手元に貯まっていたし、それが素直に嬉しくて、どのくらいお金をかけたかとかは考えたくないんだけど(お財布は少し寒い)、ほんとに楽しい日々だった、
そう、ほんとに楽しい日々だった
頭のなかにセブチがない日がなかった
ふとしたときに、もし今年セブチに出会わずに、このコロナ時代を生きていたとしたら、、を考えたりするんだけど、考えるのも憚られるくらい、絶対につまらない日々を送っていたんじゃないかと思う、
もともと好きな音楽や映画があったとしても、人に会えない、どこにもいけない、みたいな状況を、それだけで乗り越えられていたとは考えられないし、まあお金は貯まったかもしれないけど、でも結局は無駄に日々を過ごしてしまったんじゃないかなと思う、
だからこそ、今年セブチに出会えたことがすごく特別で大切だなとおもうのね、
2020年、コロナがあって無駄になった一年だった、と思うことより、2020年、セブチに出会えた事で大事な一年になったよ、って言いたい、
疲弊した日々に、光をくれたのはセブチで、朝、車のスピーカーから流れてくるセブチの曲で心穏やかに出勤しているし、ブルーマンデーをハッピーマンデーにしてくれるゴセがいちばん好きなYouTubeチャンネルだし、ジョンハンさんは比較的多めにブイエプやウィバスに顔を出してくれるから、
心が離れることがなかった、自他ともに認める、あの熱しやすく冷めやすい私が、ずっと夢中になっていた、虜になっていた、今でも首ったけです、、、
とにかく魅力しかない13人とその関係性にさいきんは、尊敬や憧れみたいな気持ちが大きく存在している、純粋にかっこいい、好きと思う感情にプラスしてね、
推しには当たり前に湧くけど、わたしはリアコ感覚はないの、付き合いたいとか結婚したいとか、ネタでもあんまり思ったりしないかな、、、(恥ずかしいっていうのもあるけど)
ただわたしの理想の人なので、遠くからみていたい派、たとえ近しい人間だったとしても、
その代わりにその尊敬や憧れの思いの方が強いから、むしろセブチの世界を見てみたいとも思う、、
愛がなんだの、まもちゃんとテルちゃんみたいな感じ(わたしはテルちゃん)
わたしはまだジョンハンさんではない、って言いたい(ずっと思ってる)
申し訳ないくらいまとまらないし、文字だらけのnoteになってしまったけど、今年セブチに出会えただけで大優勝、パーフェクトって訳です、わたしの人生は間違いなく正しいと言える、
国籍も言語も文化もヒストリーもルーツも違うけど、そんなのどうでもいいでしょう?と思わせてくれるセブチには、いくらありがとうを言っても足りないです、、
ほんとうにいいと思わせてくれる人、心踊る音楽には、正直に好きだって言いたいもんね、
来年コロナが落ち着いて、セブチが来日できるようになったら、絶対にライブに行きたいし、なんなら渡韓もしたいな、、、
その日まで、この感情を大事に、韓国語を覚えたり、日々をもっと大切に、推しに顔向けできないような生活はしないように、なるべくがんばって生きてゆきたい、
苦しくなったら、ウリタシを聴いたり、kidultやall my love、SIMPLE、second lifeを聴くって決めてるし、大丈夫
味方になってくれる曲がたくさんでしあわせ、おかげで強く生きられるよ、ウジくん、ありがとう、
最後は、とびきりお気に入りのseventeenさんを載せさせてください、、!
(先日のtmaのお衣装が好きすぎていまだに消化できていない、、)
ひっそりと始めたnoteでしたが、こんなしがないヲタクの文章を見たよ〜と声をかけてくれたり、スキをくれた方々に心から感謝します、
ではまた、、
来年すぐくらいにオデコンのこと書きたいな、、、またよろしくお願いします、
百