一年という月日と一年に一度の日

今日は、わたしのkpopのはじめての推し、

ジョンハンさんの誕生日です、おめでとうございます、

去年は、初めてのことだから、とりあえず何かやろうと、ものを作ったり、準備していたのだけれど、

今年は、仕事もあるし

ゆるりとした日になるかな〜と、

あまり特別すぎる日にしなくても、誕生日がいつもと変わらぬ日であれば、よいのでね

ん〜、なんだろう、心の内のことを書こうと思った、

わたしがセブチを好きになって、1年半が経ち、
同時にジョンハンさんを好きになって、1年半が経った

あっという間だったな〜〜と思う、

そして10月4日のセンイル、

最初にも書いたけれど、去年は本当に、空回りするくらい準備したり、盛大なことをした、青かったね

それから一年、いろんなことがあった、
私生活もヲタク生活も、

すべてを網羅しようとして、ヲタクをがんばっちゃっていて、いろんなヲタクちゃんと繋がりたくて、その時期は、

でも、がんばることに疲れて、seventeenさんが大好きなのに、うまく追えないときがあったりもしたね、( noteに書いたり、ツイートもしましたね )

それで、心境の変化、みたいなものが自分の中であった、繋がりが多くなくても、毎日反応しなくても、ヲタクできるし、生きているし、と思えたから

ヲタ垢を消した、消したらあっという間に、一つの繋がりもない他人になってしまうんだな〜、と実感した、元に戻っただけだけど、同時にヲタ垢というものに、固執しすぎていたんだな〜とも思った、

あとは、日プ後のメンタルの中で迎えたカムバ、
誰にも言っていないけれど、この時期がけっこう大変だった、

推していた子が袋叩きにされて、気が気じゃなくて、SNSが怖くなってね、しばらく何をしても引きずった、

その最中だから、カムバもうれしいのに、がんばらなきゃなのに、みんなと熱量が違う気がして、冷めちゃったのかな〜、って落ち込んだりもした、いちばん辛い時期だったかもね

結局、時間が解決してくれて、気持ちは変わらずに、いまは自由にヲタクしています、無理していないので楽、、

私生活、去年の一年は、ヲタク以外のカルチャーを、少し遮断していた気がするの、

理由は定かではないけれど、きっと他のものに夢中になる余裕がなかったのと、片手間になるのが嫌だったんだと思う、seventeenさんだけを見ていたかったので、( 見事にまわりが見えていませんでした )

けれど、半年前、雑多垢を作ったあたりから、ヲタクのこと以外も発信するようになって、( 壁打ちだけれども ) 自然と他のカルチャーに目を向ける余裕がうまれた、

それがいちばん良かった、いい距離感でいまもヲタクをしていられるのは、ほかにも好きなものがあるからだと思っている、まさに健康的かつ文化的な生活、

幸い、いろんなカルチャーに触れて生きてきたこと、そして、もともと好きなものたちだから、これまた元に戻っただけ、

いろいろ知ったり、学ぶことで、まわりまわって、seventeenさんを推していてよかった、と思うこともあったし、感謝することもあったし、( ひとつ前のnoteとか )

これが、わたしにあったヲタクで、日々の生活とともにヲタクが存在できる方法かな、とね、ようやく見つけました、

あと〜、仕事は変わらず忙しいけど、みんな大変だから、そこはうまくやるしかなくて、折り合いをつけて、3年目だし、

でも実際に時間が取れなくて、ゴセを溜めちゃうことは、反省している、ただ推したちの動画を、ながら見とかできなくて、( 失礼なのとどんな場面をも見逃したくないため ) 30分の動画でも1時間くらいかかるので、、

これからも時差ツイ、れっつらご〜ということで、時間があるとき、好きなときに、追います、マイペースに、

だいぶ自分語りタイムが長かったけれども、ほんとうに長すぎるね、でもいろいろありましたからね、これらを経て、2回目の誕生日を無事に迎えられたこと、ほんとうに幸せに思います、

ほんとうにおめでとう、

心が離れることはなくても、環境やメンタルに左右されてしまうんだな〜と思った一年だったけど、いろんな答えも見つかった一年だったね、

そして、一年前と変わらず、わたしの大好きなジョンハンさん、

ぼくの顔、かっこいいでしょ？というのに、意外と自分に自信がないところも、メンバーや家族と話すときに、子どもっぽい口調になるところも、すべて好きだよ

あなたの自信になるために、わたしは応援し続けたいし、あなたらしくいられるように、環境を守りたいと思う、

わたしは、あなたのビジュアルだけでなく、人間として好きだからね〜

微力だし、口だけかもしれないけど、それくらいの所存、たっぷりの愛で、あなたに応えたい、

また、誕生日を迎えてしまって、寂しい気持ちになっていないだろうか、
歳を重ねることを、怖く思っていないだろうか、

それらがすこしでも和らぐようにと、わたしはふつうの日として今日を過ごすつもり、あえてね、

あなたが今日も、変わることなく幸せであることを願いながら、

お誕生日おめでとう。

こじらせているから、量産センイルケーキの波に乗りたくなくて、パンケーキです、よろしく🥞