わたしとともに在ってくれた音楽
百です〜、
もうすでに年末ですね、はやかった今年も、
そしてnote初めて一年半くらいらしい、いま一旦、ほとんどの記事を下書きに入れておりますが、、何はともあれ、つづいている、
おめでとう、わたし
さて、今回はさくっと、今年、出会った音楽や人たちを掻い摘んで、振り返っていこうと思う、ほんとうにさくっと、
ちなみにSpotifyはこんなふうに、分析してくれていました、ここにいない人の話も、していくね、
まずはフレシノくん
年明け程なくして配信された曲、完ぺきだった
アヤノちゃん経由で彼を聴いていたんだけれど、あらためて唯一無二やなと思わされた、
フューチャリングが白紙さんなのも、なおよいね
あと、フレシノくんといえば、まめ夫の主題歌だね
いい化学反応をうむRAPやな〜と、リミックスはSTUTSだし、松さんの歌は言わずもがな
まめ夫、ぜんぶよかったよね、BIMのやつとかNENEさんのも好き、
そして、欠かすことのできない人は、やっぱりアヤノちゃん
抱擁のmvをみて、この無垢で素直な表情、感情を見せてくれる人のこと、ぜったいに信じたいと思った
ひらめきは彼方、も、かなりググッとくるよね
窓辺、は、ハッとする(擬音で済ますな)
あと、ランキングにもいた市子さん
フジの配信で、ライブをはじめて見て、オンラインであれ、すっかり虜になったんよね、
こんな女神みたいな人いるんだと思ったし、この人を好きと思える感性を持ち合わせていて、しあわせだなと思った、ラッキーだな〜、
つい最近まで、euukツアーしてらして、世界中にファンがいて、ほんとうに素敵、
バンドだと、yonawoかな
年下バンドが着々と増えてくる中で、一線を画すような人々
ま〜じで絶妙で、サウンドに深みがあって、懐かしさもあるのに、二十歳そこそこなんて、信じられない、天才やね
あとは今年から、k indieを聴くようになりまして、
もともと聴いていたイ・ランさんもさることながら、さまざま出会って、聴いた、
イムジン河との出会い、も、いまでも鮮明に覚えているし、
よかったら読んでくださいませ、
あ、そうそう、折坂さんも大事に聴いたし、イ・ランさんとのコラボは、大好きな曲になったね、
ユンスルって、日本語に訳すことが難しい、韓国語の表現らしくて、それが自慢で、タイトルにしたって言ってたイ・ランさん、
これは眠れない時に聴くと、ほんとうに安心します、意識的に眠ってみる気になる、
k indieは日本にも馴染みやすい音の感じが多くて、シティポップのような感じとか、オルタナティブな感じとか、
だからけっこう好き、韓国ってkpopが音楽市場を席巻しているようだけれど、その影で好きな音楽をやって、世界に発信して、巷で話題になるって、かっこよくないですか、、
実際にわたしはそのおかげで出会ったし、
いまの時代に感謝、いろんな好きな人ならべましたので、よかったら、
あとは、京都の人たち好き〜、ってなるね、やっぱり
去年、だいすきだったバレーボウイズが解散しちゃって、落ち込んでいたが、
今年たまたま聴いた曲が、新しくネギくんと、浪漫革命の藤沢さんがはじめたバンドと知って、
わ〜、また繋がった!と喜んだし、わたしはやはり京都への憧れが強いんだな〜と思った、
そこからいくつか新しく知った人もいる、猫戦とかも
市子さんも佳穂さんも、くるりも、ベランダも、みんな京都だもんでね、ええね、
うれしいこともあった、
8月くらいかな、(sic)boyさんを、わたしの推しのハンソルくんがシェアしていて、おんなじ曲聴いてるよ〜〜〜と、海を越えて喜びまくっていた、
congratsしているし、お知り合いと見ている、すげぇ〜、
今年もオーディション番組にハマったので、ここらへんも一応、( 一応とは )
オーディションおわると、いったん熱冷めがちなのやめてほしい、もともとヲタクに向いていないから、同じ熱量がむずかしいのだけど、
でもイニちゃんおめでとうだし、けぷらちゃんも来年ね、活動は出来うる限り追うよ〜、
あと最近知った、予感とティバも、どちらも女性二人組で、かっちょい〜音楽してる
皮肉っぽい歌詞の予感と、洋楽のようなディバ、来年も必見だな〜と思っています、
こんな感じかしら〜と、
基本的に琴線に触れるような音楽によわくて、じわじわ感情にくるやつとか、一気に惚れてしまうのだけれど、
ほんと今年もたくさんの音楽とともに在った、なと思う、でも今年もライブ0でおわってしまったから、来年こそは、ね、
何はともあれ、いろんな人と音と出会わせてくれる、Spotifyには感謝を申したい、
また来年もたくさんの物と出会えますように、
あらためてセブチとヲタク2021的なのは、書けたら書きます、明るく書く予定なので、また🤲🏻