だいすきな人にやっと会うことができた記念すべき2022年となりました
こんにちは、百です。
今年は書かなくてもいいかな〜と思ったのだけど、やっぱり今年一年は特別だったから、ちゃんと振り返って来年に向けてまた、気持ちを新たにしたいと思い、
年の瀬真っ只中で書いています。できるだけ長くならぬように、振り返りますね、
今年のはじめは、ウジくんのミクテで始まったseventeenさん、
わたしはもう一つ推している、kep1erのデビューがあって、同じ頃にウジくんのmvもあがった
挑戦的でセンス抜群なジフンさんの楽曲に、魅了されていましたね〜〜〜
今ちょっとひさしぶりに見ながら、懐かしさもありながら、ウジくんの色気にやられた、、shit this is red too、、
ファッションショーのように、モデルさんが歩く演出は、ウジくんの提案なんだと知り、さすがプロデューサー、クリエイター、、と頭が上がらなかったね、こだわりを惜しまないところ、ウジくんの好きなところがたくさん詰まっていました、
2月からはゴセも再開〜〜、わたしは一つ目の動画で、シャインマスカットが出てきたりして、( 分からない人は調べてみてね ) すこしモヤモヤしながら、韓国の文化に恩恵を受けているものとしても、ちゃんとした考えを持って、認め合ったりそれは違うと、言える人でありたいなと思った出来事でもありました、
それからしばらく大好きなコンテンツなのに、見られない時期があったけど、ちゃんと折り合いをつけて、追いつきました、
お気に入りはこれかな、ピチョリンも好きだけど、イロハとホヘトのジスハンはさすがだし、宇宙人のドロロロのハンソルくんも、じわじわおもろくて好き、、
サラゲヌンピっ!!( 決めゼリフ )
3月は、有観客ケレンが開催されましたね〜、ケレン恒例のシャッフルコーナーで、わたしの推しのジョンハンさんとバーノンちゃんは、見事にお互いのlineの楽曲をカバーしてくれていました、
Doremiのジョンハンさんとっても懐かしい〜、ここ最近、Twitterでその動画があがってて、より懐かしい、、いつか見てみたいと思っていたけど、まさか叶うと思ってなかったな、
この2年間、なかなか有観客は難しい時期が続いていたけど、ここからちょっとずつ彼らの活動が、外に開けて行った気がする、うれしかった、
4月はDarl+ingが公開されて、
あとはなんといっても、HANABIに両日とも当選することができました、
どうせ外れているだろうな〜と思って、期待して悲しみたくもないし、あとからショックを受けるよりは、すぐに見ちゃおうと、サイトを開いたら、当選の文字が二つあって、今年いちばん驚いたと思う、、笑
びっくりして、何度もサイトに入り直して確認もして、それでも当選で、身に余る機会に心がおぼつかなかったけど、いただいた機会を大事にしようと思って、受け止めて、
5月、はじめてseventeenさんに会いました、
もともと生活の中心にオタクはなくて、いくら好きでも生活の中心には、こないようにしようと思っているから、( おハナさんの学び ) ちょうどこの時期は、熱が少し落ち着いていた時期でもあったのと、( デレ期ではなく俯瞰してた感じ )
2年間の想いも積もり積もっていたし、期待しすぎた分、何か気持ちの変化が起きたら嫌だな〜とか、いろいろ気にして、没入できなかったらどうしよう、とかもあったけれど、
いざseventeenさんを前にしたら、やっと会えた、たのしい、好き、の感情に尽きました、
(1日目はアリーナの前の方で、肉眼で確認できるくらいの距離だったから、ちゃんとこの目で見よう、と思ったし、2日目はステージと反対側のスタンド前の方だったので、どっちも良席だったのは奇跡、、 )
いろんな不安もあったけど、目の前にいたのは、ずっとみてきたseventeenさんそのもので、オープニングで幕に影が映ったときは、鳥肌もので、
ここまで好きでいられてよかった、会えなくても離れたりしないで、ほんとうによかったと思いました、
ひとつの反省は、ずっと夢見心地でぽやぽやしていたので、終わっていざ振り返ろう!としたときに、断片的にしか思い出せなかったこと、、
そして、振り返って記憶を捏造するのは、憚れたので、ほんとうはnoteも書きたかったけど、何度も編集することなく、なるべく自分の頭の中での記憶を、そのままにしておくことを選びました、
同じころ、polの映画もはじまりましたね、
彼らのこれまでのこと、ここ2年での感情と、圧巻のステージ映像と4dx、初めての4dx体験がseventeenさんの映画になるなんて、思いもしなかったけど、とても楽しかったし、いつもcaratを大事にしてくれる彼らは、ずっと変わらないなと思うなどしました、
アマプラにもあがったので、ちょこちょこ見てます、スナシュのステージ好きすぎるので、、
そこから5月26日、7周年を迎えます、そのときの思いは全てここで書いていますので、今回はあっさり行きますね、
そして、face the sunのカムバがはじまった、これまでとは違う、あたらしいseventeenさんの一面を見たようで、心掴まれたし、初めての正規アルバムカムバを、日々堪能しまくっていたね、、たのしかったな〜〜、、
すべてseventeenさん全員が参加する楽曲で、本気を感じたし、8年目の余裕すら感じられる、自由なアルバムだと思った、
そして、6月はbe the sunが韓国から始まります、
この公演は、seventeenさんがきっかけで、今年再会を果たした高校時代の友人たちと、見届けました、
その再会も今年の中の印象的な出来事で、今年を語るに欠かせないのだけど、20代後半になって、新しい友だちを作ることも難しくなり、ましてや長年会っていない人と、再会するなんて、難しいと思っていたけど、
再会もできたし、ずっとフォロワー関係だったcaratちゃん達とも初めて会うことができたり、今年はほんとうに人に恵まれたなと思う、感謝の気持ちでいっぱい、、
すこし逸れたけども、ほとんど何の情報もない中で、be the sunが始まった、
あのときのセトリの新鮮さをもう一度味わいたいくらい、演出も楽曲もすべて最高だった、、どの国にいても輝いているけれど、やっぱり韓国にいる彼らは、肩の力が抜けていて、ほんとうに楽しそうだったね、4時間越え?くらいのコンサートにはびっくりしたけど、正直seventeenさんといると、時間忘れるよねと思ったし、そんなに盛りだくさんな公演をしてくれる彼らに、ただただ頭が上がらない思いだった、
いってきま〜す!と宣言をし、ここから、seventeenさんのワルツが始まります、
アメリカとアジア公演には行けなかったけど、8月のヒューストン公演のライビュに行って、アメリカのステージに立つ彼らを見届けました、
そして冬、、( 一気に飛ぶ ) ドムツは、自分の名義では名古屋2公演 ( ひとつは注釈だったけど ) 友人がチケシェでがんばってくれて、東京ドームにも入ることができた、
満を持してのドムツ、ほんとうにたのしみにしすぎていたくらい、たのしみにしていたし、とっても高揚していました、
はじめてのseventeenさんのコンサートが、友人と見るコンサートになって、この上なくしあわせだったし、ペンミのときは1人だったから、誰かと見るってこんなに楽しいんだな〜と思ったし、言うまでもなくseventeenさんがすてきだった、
思い出を、ちらちらと載せてくね
公式のお写真もね、ちらほらと
be the sunの公演は、私にとってほんとうに忘れられないものになったなと思う、本国コンとライビュもみていて、なんとなくのセトリや演出は、わかっていたのに、やっぱりライブで生で見るのは格別で、彼らの初ドームツアーのアドレナリンもバチバチに出まくっていて、いつも以上にかっこよかったんだ、
もう最後の公演から、1ヶ月くらい経とうとしているけど、あの始まる前のどくどくな空気感と、HOTから始まる異様さとかも、会場ならではで、他国のコンサートではない日本語曲のターンも、すべての演出が美しかったし、
何よりもたくさん日本語を話してくれて、
ジョンハンさんが、僕の20代を青春を、輝かせてくれてありがとう、と言ってくれたのがすごく印象的で、2年半くらい前からseventeenとともにしているけど、それでもその一部になれてるんだな、と思ったら、これからも一緒に行きたいと思った、
ウェーブほんとうに綺麗だったし、あの綺麗な景色の一部になれたことは、一生の宝物だよね、
延期して満を持して、だったけど、もし世の中がコロナとかなくふつうに回っていたとしたら、わたしが初めてのドームツアーに入ることはできなかったし、そもそもseventeenさんを好きでいなかったかもしれないし、
前回当たっていたのに、という方々には申し訳ないけれど、この様々な出来事があって、叶ったことだったから、すべてのことにちゃんと感謝したい気持ちです、
来年もまた、ともに歩んでいけますように、ぼちぼちブソクスンのカムバとか、seventeenさんのカムバとか、つぎのツアーの噂とかもあって、まだ次があることがうれしいから
そして来年は、兵役のこともすこし考えていかないといけないと思うから、すべての出来事を噛み締めて、ほしいものは買って、大事に楽曲を聴いて、すてきな成績をあげて、会える機会はちゃんとものにしたい、
この精神で健康的なヲタクをしていきたいです、
あとは、韓国のことをもっと知りたいので、文化のこととか、歴史的なことでの日本とのギスギスとか、理解したり考えを持ちたいので、勉強もがんばります、
推しに顔向けできない生活はできないので、来年は口だけの努力ではなく、ことばに信用がある人になりたいですね、
あと、最後にバーノンちゃんのミクテの話だけして終わります、
ロックなテイストで、ハンソルくんが好きなアヴリルとかも彷彿とさせつつ、わたしが思い出すのは自分を作ったロックバンドたちで、とても感慨深い気持ちになったし
わたしは、エルレのことを思い出したけど、ハンソルくんがエルレを聴く人と知ったのも解釈一致して、
彼は寛大ですべてを受け止める、海のような人だけど、いろんなことを理解して、自分がそうでなくても、こういう挑戦的かつ反抗的、そして繊細で孤独を感じる歌詞が書けたのかなと思うのと、ほんとうに泣きそうになるね、
誰かそこにいますか、という歌詞にググッとささっています、
今年最後にこんなすてきなプレゼントをくれたのも、推しさすが、、と甘々な気持ちです、はい、
最後に、もう大晦日なのか、、と、年を越す意識が、なぜか今までよりもないのだけど、今年は日本にseventeenさんがいるから、とくべつなので、噛み締めます、年越しまで起きています、
来年もseventeenさんが、しあわせに満足のいく日々であることを願って、終わりにしたいと思います、
noteはもしかしたらやめるかもですが、来年もよろしくおねがいします。
よいお年を、