自転車罰則、罰金事項まとめ
・携帯電話を手に持ちながら通話
・ハンドルに取り付けたスマホを注視した場合。スマホホルダーの取り付け自体はOK。※注視:2秒以上
自転車の乗車中にスマホを確認したりする必要がある場合は、自転車を停止させて行なう必要がある。
・ながら運転により事故を起こすなど実際に危険を生じさせた場合→さらに重い
・「酒気帯び」運転、酒類を提供した者等、酒気帯び運転をほう助した者にも罰則が科される。
・通話に関してはハンズフリー装置を併用している場合は利用が可能。
・自転車の傘差し運転
・イヤホンやヘッドフォンを使用するなどして安全な運転に必要な音又は声が聞こえない状態での運転
・2人乗り
・並進運転・・・「並進可」の標識があるところ以外では、並んで走ってはいけない。
・踏切鳴り始めてから線路に入ってしまう行為
・危険な運転を繰り返す→有料講習→無視すると罰金。