モチベーション格差
幸せの定義はその人が持つ
モチベーションによって異なると私は思う。
たとえ、貧乏で生活するのがやっとであってもその生活に笑いや楽しみが溢れていたらその家庭や人は幸せかもしれない。
私が幸せを定義付けするとするならば
それは「誰も定義付け出来ないもの」
とするだろう。
誰かの幸せを他人に押し付けてはならない。
幸せはその人ののみが持つ生き甲斐。
幸せになりたいと願うのは
人間にしかない本能だ。
誰か困ってる人を幸せにしたい。と願うことが出来ることでさえ幸せだと感じる人もいるかもしれない。
しかし、困っているときは幸せなんて簡単に思えないし見つけられない。
だからモチベーションが重要になる。
ネガティブな考えは自分をとことんネガティブな方向へ向かわせる。そして、自分はネガティブな人間だと勝手に思い込んでしまう。
その考えを断ち切る為に環境を変えたり、誰かに導いてもらう必要がある。
だから 人 という字は人間と人間が支え合っている。。と昔のお偉いさんは言ったのだろう。
あなたが幸せな方向へ進めるように自らを成長させることがその人の本当の人間性であると思う。
多くの人がそう願う中で大きな一歩を踏み出す能力、良し悪し考えずに誰かの幸せを願う為に行動できる人にその人間性が備わっているのかもしれない
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