想いは海さえも越えて。
いつものように、Twitterを彷徨う月曜日の夜。
ゆらゆらと漂っていると
待って。海外組の様子がおかしい。
思わず呟くと、
サフランさんもおいでよーとリプライが。
行くしかなくね?
という訳で、リスナーとして参加。
めっちゃ歓迎された。
あー!!サフランライスさん!!!!!!って海外組に呼ばれて、なんだか不思議な気持ちだった。
別にとまぷ(仲村冬馬のヲタク)を纏めてる訳でも、インドネシア料理店にチラシ置こうとか仲村冬馬への投票に繋がるアイデア出した訳でもなく
ただ、しんどいだけになりたくなくて
何か楽しくなる事ないか…と
無い知恵を絞ってるだけ
(様子のおかしいタグや謎の表作ったりしちゃう)
端から見たら、悪目立ちしてるだけの痛い国プだと思われてる可能性だってある。
でも、それでも。
海外組は私を喜んで受け入れてくれたのが本当に嬉しかった。
それと同時に
一票の重さと、
責任感をひしひしと感じた。
海さえも越えて、「仲村冬馬の事を応援してるよ!」って言う人がいる限り
最後までもがいていかなきゃね。