見出し画像

通院治療

おはようございます。
入院治療を終えてからは、2週間に1回の検診と3ヶ月に1回の骨髄検査を行っています。検診では3つのことを行っています。
①身体測定 ②血液検査 ③診察

①身体測定は、身長、体重、心拍数、酸素濃度を測ったりしています。
②血液検査は、採血を行います。その後血中数値をもとに薬の量など都度変更したりしています。
③診察は、近況報告や治療方針、相談などを行っています。

3ヶ月に1回の骨髄検査は、血液検査では確認できないところを骨髄検査を行ってさらに細かいところまで確認を行っています。(悪性の白血球がいないかの確認)

今現在までは、骨髄検査で悪性の白血球は見つかっておらず、全て正常な白血球なので治療は順調に進んでいます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?