「自責と他責」のダイアローグ
1就労移行訓練について(今までの認識)
「自責と他責」でダイアローグをしました。今までは、自分が選んだ通りに行っていないと両親や他責のせいにしていたな思いました。
2講義について(今日の気づき)
最初に新しく利用者さんが入ってきたので「何故来たか、何処、誰」の自己紹介を支援員さんと利用者さんと支援員さんの代理であそナビの方もしていました。前回の自己紹介では、住所を言えなかったのですが、今回の自己紹介では住所も話す事が出来たので自信がつきました。
次に自己紹介が終わり「自責と他責」でダイアローグをしました。他責のエピソードだと10代の僕だったら他責にしたくなる出来事がありました。時と場合によって自責と他責で考えるとしんどいなと思いました。今日のダイアローグは空気が重かったです。別の利用者さんの話では、自責や他責でしんどい思いをされているだなと思いました。それでも乗り越えて前に進むしか無いと思いました。
次に午後からは、職業評価、事前資料を作成に取り組もうとしたのですが、眠気と疲れが出てしまいました。その後ベランダーで休んで感想文の続きをしました。結果的に職業評価、事前資料に手付かずの状態で3時になってしまいました。
3今後について(明日からの学び)
一つ目は、基本的に他責の考え方だと自分がしんどくなるので、自責の考え方を行動して行きたいと思いました。
二つ目は、今月中に職業評価、事前資料を完成出来る様にして行きたいと思いました。