note作成にあたって

新年度が始まり10日が経とうとしている。
暑くなったかと思えば風が強く肌寒い日もあったりとある意味4月らしい日々が続いてるが皆さんはいかがお過ごしだろうか。きっと私と同じようにこの4月から新社会人となり、新しい環境で四苦八苦しながら頑張っている同志も少なくないだろう。

さて、今回からnoteを始めることになったのだが、今回は初めての投稿ということで私、横幕将吾がなぜnoteを始めるに至ったか、noteを作成する目的、どんなことを書いていくのかを説明していきたいと思う。ではいってみよう

まず、私がnoteを始めるに至ったかだが、これは完全に思いつきとその場のノリである。
「なんかnoteおもろそうやん、やってみよ」
である。
実は4月に入ってからなかなか会えなくなるということもあり、友達のA君、T君とその日に起こった事を話す動画を送り合うということをしていたのだが、それがこの意味わからんノリを助長させているに違いない。
そんな感じで始めたnoteだが、よくよく考えてみるとメリットも多い。これは次のnoteを作成する目的で話すのだが、つまりその場の思いつきで適当に始めたことも意外と自分の身になることはあるということだ(ノリで留年するのは別だが)
何事も経験が大事なのかもしれない。

次にnoteを作成する目的についてだが、これが考えてみればキリがない。文章作成能力の向上にも役立つし日記の役割も担っている。なによりその日の出来事を振り返ることで学んだことを整理することができることが大きい。今現在、私は研修期間であり一日のなかで沢山のことを学ぶ。日常的な業務から専門的なことまで、もちろん失敗もたくさんあるだろう。そういった出来事を振り返ることで記憶だけでなく記録として留めておくことができ、翌日に繋げることができるのだ。
社会人として1日でも早く自立していくためにもインプット、アウトプットはとても重要だとはいごう先生も言っていた。このnoteを駆使して兼松先生のような誰からも信頼されるカラス大好きな社会人になっていきたい所存である。

最後に、どんなことを書くかについてだが、先ほども言った通り日々の日記のようなものである。
上司や教育担当者に教わったことや研修で学んだこと、失敗したことや嬉しかったことなど社会人一年目の日常を赤裸々に語っていきたい。
もちろん、社会人一年目ということもあり拙い文章で読みづらいとは思うがそこは容赦願いたい。(部屋でタバコ吸いすぎて退去時に部屋の壁総取り替えになるよりはマシだろう)

長くなってしまったが以上が今回話しておきたかったことだ。本日から日々の振り返りを作成していこうと思う。まずは研修期間の振り返りからかな。
では、入社式、研修初日 に続く、、、

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