【PJCS2022BEST64】アルセウスジュラルドン(全文無料)
皆さまはじめまして!カシー(@_messon_)と申します。
1.はじめに
今回PJCS2022にてアルセウスジュラルドンを使用し、DAY1では8-2の50位、DAY2では初戦とーしんさんに負けてしまったものの、最終的にはBEST64という成績を収める事ができました!初めての大型公式大会での入賞を記念しての、ほぼ初めてのnote執筆になります。どうか優しく温かい目で見て下さると幸いです…!
(以前【環境ド無視!】と題したブースターVMAXデッキのnoteっぽいものをUPしてしまったので、一応ほぼ初めてという事にしてます…予めご了承下さい…。リンクはこちら↓)
2.自己紹介
改めて、愛知県を中心に活動しているカシーと申します。
ポケモンカードはEレギュレーションが出た頃に始めたので、ポケカ歴は約1年半程になります。小さい頃からポケモンというコンテンツが大好きで、ずっとゲームで遊んできてました。ポケモンカードを始めるに至ったのは、本郷奏多さんがYouTubeチャンネルで楽しそうにポケモンカードを開封している動画を見たのがきっかけです。
私自身、今回のPJCS2022以外の公式大会で、実績として書けるような良い成績を残した事がありません。参加したシティリーグでは毎回トナメに上がれず、昨年7月に行われたPJCSでは、三神バレットを持ち込んで0-3し、会場の外でシクシク配信を見てました…。周りの友人達がどんどん好成績を残していくのを見て、ひっそり悲しい気持ちになる事もありました。なので、今回なんとか良い成績を収める事ができ、やっと皆と肩を並べられるなあ…と個人的には感慨深く思っています。
3.デッキ選択理由
大きく2つ理由があります。
まず1つ目の理由は、ジュラルドンというポケモンと、そのトレーナーであるキバナ、この組み合わせが大好きだという事です。
ジュラルドンってもう見た目がね、良いですよね…!キョダイマックスした姿も天を貫く様で格好良いですし、しかもあの見た目で1.8mしかない上に重さ40kg!意外と高すぎないし、頑張れば抱っこできそう!ギャップが半端じゃないですね…ジュラルドンかわいい…!
そしてキバナ、あの男は危険です。えっちです。俺様がいねェと始まらねェんです。圧倒的ナンバーワン強者のダンデに次ぐ二番手ですが、しっかりメロンには全敗してたりするんです。タイプ相性には勝てないキバナ、人間っぽくて良いですね…!(以下略)
そして2つ目の理由ですが、自分は色んなデッキタイプを使えるような器用なタイプではなく、どちらかと言うと一つのデッキを繰り返し使って試行錯誤し、何とか自分なりの答えに辿り着くタイプのプレーヤーである、という事です(真面目)。
Cレギュレーションが落ちるまでは、ぶっとびボムのホミカとドガースを組み合わせた、ルナアーラデッキをひたすら使っていました。構築と練度を磨いて勝ち越しこそはしていたものの、ギリギリ決勝トナメの舞台には上がれないままレギュレーションが変わってしまい、デッキを公式の場で活躍させてあげる事ができず…。
新しいレギュレーションになって、何を握ろうか悩んでいた時に、注目したのがジュラルドンでした。当時、海外環境で活躍していたザシアンやクラッシュハンマーと組み合わせたデッキを自分なりに改良して使っていました。
その後間もなく、アルセウスと組み合わせた"アルセウスジュラルドン"というデッキタイプが登場し、目から鱗が噴き出したのを覚えています。今まで一撃型、ドータクン型、ゲンガーと合わせた型等、色々組んだけど中々上手く使ってあげられなかったジュラルドンを強く使えるかもしれない!と思い、それから今日に至るまで、ずっとアルセウスジュラルドンというデッキを使い続けてきました。
そして、昨年7月のPJCSから約1年ぶりに、運良くPJCSに当選し、どのデッキを使おうかと悩んだ末、新しいデッキを握るよりも、ずっと握り続けてきたアルセウスジュラルドンを信じて、PJCSという大舞台でなんとか結果を残してあげたい!という思いでこのデッキに決めました。
4.デッキレシピ(PJCS2022時点)
当日使用したデッキレシピは以下になります。
各カードの採用理由等も記載しておりますが、既に世に認知されているデッキタイプですので、既知の部分も多いかと思いますが、参考までに。
【ポケモン 計11枚】
・アルセウスV 4枚
PJCS以前は3枚でしたが、マリガンの回数が多すぎて相手に必要札が揃って負けちゃう、なんて事もよくあったので4枚に。アルセウススタートし易くなるのも◎。
・アルセウスVSTAR 2枚
アルセウス1体、ジュラルドン2体を立てる事が目標のため、サイド落ち考慮して2枚。本構築ではやまびこホーン対策のふつうのつりざおを採用していないので、呼ばれて倒されなかったアルセウスVを進化して耐久を上げるためにあえてもう1枚を山に残しておく世界線もあるとかないとか。
・ジュラルドンV(ハードコート) 2枚
アルセウスでスタートしたい、かつマスタードを採用しているので、必要最低限の2枚。特性のハードコートが本当に偉い。でもミュウには関係なくぶっ飛ばされる事もよくある。進化前に狙わないで…お願い…。
・ジュラルドンVMAX 3枚
マスタードでの召喚用に、Vよりも1枚多く採用。中盤以降、余ったジュラルドンVMAXはあくの塔のコストになるのも◎。本作の主人公。
【グッズ 計17枚】
・クイボ3枚/ハイボ4枚/おこう1枚
元々はクイボ4枚/ハイボ4枚だったが、アルセウスVを3→4枚に増やした代わりにクイボを1枚減らし、かつアルセウスVSTARへの当たり枠としてしんかのおこうを1枚追加。
・トレッキングシューズ 2枚
最後の最後まで採用を悩んだ2枠。元々はポケギアを4枚採用していたが、内2枚はセイボリーに枠を渡し、残りの2枚をポケギアorトレシューで悩みギリギリまで調整。PJCS前の新弾バトルにて、対パルキア戦でツツジを打たれた後、あくの塔とトレッキングシューズを使用してギリギリあなぬけのひもに触れて勝てた試合があったので、初動の事故防止かつ終盤に山を掘れるキーカードとしてトレシューを採用。この枠は今後改善の余地有。
・入れ替え1枚/あなぬけ2枚
この比率が天才的に強い。アドバイスしてくれただるま(@pokenago_)に大感謝。相手の展開次第だが、序盤にスタバでダブルターボとあなぬけ持ってきてベンチのメッソンを狩ったり、終盤でバトル場にワンパンできないポケモンを押し付けられた時の実質ボスの指令として機能したり、とにかく天才。序盤あなぬけ、中盤いれかえ、終盤あなぬけで使うことが多かった。一時期1-1にして試した時期もあったが、中々キツかったので入れ替え札は3枚採用がオススメ。
・すごいきずぐすり 2枚
本当は3枚にしたい!!!!!なんだかんだ1枚は博士だったりクイボ/ハイボのコストとして消えてしまう事が割と発生する。対戦中に2回使えると240回復で実質1ターン貰えるので、ジャンケンで負けたり、初動に若干躓いても何とかなる可能性がグッと上がる。枠さえあれば3枚にしたかったなァ…。
・おおきなおまもり 1枚
対ミュウ時、メロディアスエコーを耐えられるかもしれない手軽に入れる保険。手軽がゆえに突破される事も良くある。安易にジュラルドンに持たせると、ベルトが持たせられなくなってベルト+カリンでの打点が相手のVSTAR/VMAXに届かなくなる可能性があるので要注意。逆に、HP360のジュラルドンVMAXが爆誕した時の安心感はハンパない。でっけぇなぁ…!
・こだわりベルト 1枚
1枚しか採用していないので、ご利用は計画的に。本当は2枚あっても良い。主に中盤以降、ジュラルドンVMAXにベルト+カリンでVSTAR/VMAXをワンパンしてサイドを取りに行く時に使用。手札/盤面によっては、初動でアルセウスに貼って目の前のHP210以下のVを狩る動きも有。
【サポート 計15枚】
・博士の研究 3枚
言わずもがなの最強のドローカード。故に、手札を全てトラッシュという条件がマイナスに働く場合もあるので、マリィやセイボリーよりも1枚多めの3枚採用。
・マリィ 2枚
相手の手札への干渉手段として採用。打つタイミングは超大事。相手を事故らせてそのままテンポとって勝てたり、後半お祈りしながら打って何とかギリギリ勝てたりする。サポートはSRデザインが良いという拘りにおいて、金額的に1番苦労した女の子。キミ高すぎるよ…。
・セイボリー 2枚
パルキアが環境に加わってから、採用価値がグッと上がったカード。本当に天才。PJCS2022での地獄のパルキア5連戦の時、うち大事故手札(キバナキバナボスボスボスエネ無しポケモン無し)以外の4勝を収める事ができたのは彼の存在が大きい。逆に、トナメ初戦のとーしんさん戦では、セイボリーに全く触る事ができずに負け。あの日、あの時、あの盤面にはキミが間違いなく必要だったよ…。
・ボスの指令 3枚
PJCSに臨むにあたり、1番勇気を振り絞って1枚削ったカード。元々はポケギア4枚、ボスの指令4枚という殺意に満ちた構築だったが、調整の過程で泣く泣く1枚減らさざるを得なくなり、不安ながらにも4→3枚に。結果、構築全体としてはうまくまとまったので、3枚でも十分に活躍。良かったね、カシー。
・キバナ 2枚
デッキ選択理由のパートで語ってしまいましたが、ジュラルドンとキバナの組み合わせが最高なんですよね…。キバナが入っていない構築をよく見かけますが、僕にはどうしても抜けませんでした。キバナがいないなんてまぢ無理…。
真面目な話、特にミュウ対面では、ほぼ確実にメロディアスエコーでアルセウスVが吹っ飛ぶので、アルセウスVをエネ付きとエネ無しで2体立てる必要があります。どちらが倒されても確実に復帰してアルセウスVSTARのトリニティノヴァで盤面を復活させるためにはキバナが絶対に必要なので、サイド落ち考慮の2枚採用。拘りポイントです。
・カリンの信念 2枚
拘りポイントその2。試合中に必要であれば1枚は使いたいので、サイド落ちや博士巻き込み、あくの塔で切ってしまう事を加味して2枚の採用。パルキア対面では、サイド2枚取られた瞬間から、ベルト込みでワンパン圏内になるのでかなり強力。
特に注意が必要なのが対ミュウ戦で、先述の通りアルセウスを2体並べる都合上、相手へのサイド押し付けが2-2-3になり、カリンのみではジュラルドンVMAXの最高打点が300しか出ず…。ミュウVMAXに対しては、確実にベルトを持たせて330で倒す事で、カリンのワンパン気持ちよすぎだろ!状態になれます。
・マスタード(いちげきの型) 1枚
サイド落ちは割り切りで1枚採用。特に対ミュウ戦では、ジュラルドンVをハードコート込みで突破されて倒される事も普通に発生するので、マスタードでのジュラルドンVMAX爆誕を狙いたい。使わなければあくの塔のコストとして使用。
【スタジアム 計4枚】
・あくの塔 4枚
結晶の洞窟で打点ずらして耐久するよりも、あくの塔でガン掘りゴン攻めする方が好みだったので採用。縦引きデッキの都合上、事故りやすいという性質を何とか誤魔化してくれる素晴らしいカード。
【エネルギー 13枚】
・ダブルターボエネルギー 4枚
アルセウスVSTARのトリニティノヴァを確実に打ちたいので4枚。すごいきずぐすりとの相性も◎。URの収録が決まった時は大歓喜し、発売当日にカードショップを8軒回って速攻で回収しました。いつも大変お世話になっております。
・基本闘エネ3枚/基本鋼エネ6枚
必要枚数ギリギリのライン。その割に、手札にエネルギーが来すぎて泣いちゃう事もしばしば。キバナを2枚採用している事によって、エネルギーのサイド落ちがキツい時やなくなくトラッシュに送ってしまった時も何とかなってます。ギリギリ。
5.不採用カードとその理由
・ポケギア3.0
PJCS以前は4枚フル採用していたカード。前半の事故防止、雪道ツツジからの復帰、後半の圧縮した山に対して使用してボスやカリンに触れる動きが強かったが、最終的に不採用に。
・ともだちてちょう
個人的に縦引きデッキの1枚採用があまり好きじゃなく、ともだちてちょうを入れる代わりにサポの現物が1枚採用になるくらいなら、現物2枚入れたい!という理由で不採用に。特に、セイボリーもカリンもキバナも減らしたくなかったの…許して…。
・ふつうのつりざお
これも個人的な見解が大きいです。やまびこホーンのタイミングに合わせて都合良く使えるかい!と、一時期入れて試したものの抜けていったカード。入れるなら2枚入れたい。
・ダンデ
アルセウスも打点UPができるのが偉く、一時期採用して試していたカード。確かにあれば便利だが、そう都合良く使いタイミングに来る訳もなく、腐る事も多かったので結局不採用に。
・いちげきエネルギー
ジュラルドンの打点が足りない!という痒いところに手が届くカード。一時期入れて試していて、キバナでサーチして持ってきたり、カリンの信念におけるサイド1枚分のように働いてくれたりとあればかなり便利なカード。最悪あくの塔のコストにもなる点も◎。但し、ダンデと同様、そう都合良くは使えず腐る事も多かったのでこちらも不採用に。
6.当日のマッチング
対戦終了都度、バババッとメモしたものをもとに記載しています。一部記憶があやふやな部分もありますが、対戦結果と大まかな振り返りです。
〈DAY1〉
1.フュージョンミュウ後6-4○
後攻かつマリガンで3枚もドローを与えてしまい、初戦からガクブル。序盤、お相手がバトル場のゲノセクトを逃す事ができず、タブレットも序盤に何枚か切ってくれたのでギリ耐え。遅れる事なくしっかり盤面を整えて、オドリドリ→ミュウV→ミュウVmax(カリン+ベルト)の1-2-3でサイド取り勝ち。最後のターンのお相手のシマボシ2裏に救われました。表が出てたら負けてた。危なかった…。
2.草悪アルセウスバレット先6-0○
お相手がクロバットスタート、ベンチにアルセウス以外のポケモンをあまり展開できず。アルセウスVSTARのトリニティノヴァでサイド2枚を先行し、そのまま2-2-2でテンボ取って勝ち。
3.フュージョンミュウ後0-6×
手札事故気味で後攻1ターン目にジュラルドンV2枚しか並べられず、2-2-2で大ボコボコ。殴られ屋さんしてました。
4.パルキア先6-2○
ツツジを警戒して、1-1-2-2のプランでメッソン→ジメレオンを取る。前に出てきたパルキアをベルト+カリンで倒し、最後はクロバットを倒して勝ち。
5.パルキア先4-5○投了
1-1-2-2プラン狙う。タイミング良くセイボリーを2回使えた事で、お相手の山に種ポケモンがいなくなり、パルキアのあくうのうねりの火力が足りず、勝ち筋がなくなったため投了をもらう。
6.パルキア後2-6×
マリガン2回。初手キバナキバナボスボスボスポケモン無しエネ無しで絶望。エネの付いていないアルセウス単騎で返してギリギリ生存するも、後続が続かずそのままテンポ取られて負け。この試合で4-2になり、後がなくなる。
7.パルキア後3-0○
ビクティニがかかった大一番、まさかのこのタイミングでお相手の大事故。パルキアとメッソンしか並ばず、引いても引いてもたっぷりバケツ。お相手に救われる形で勝つ事ができ、無事にビクティニGET!実はジュラルドンVが2枚ともサイドに落ちていて、内心バクバクだった…。
8.パルキア先6-5○
アルセウスVSTARをすごいきずぐすりで1ターン延命、エネ付きジュラルドンVMAXを2体しっかり立てて、万全の状態に。お相手が序盤〜中盤にツツジとともだちてちょうをトラッシュしているのが見えたので、後半にしっかりボスを打つ事ができ、勝利。
9.悪ウィニー裏工作アルセウスバレット後6-2○
後攻1ターン目のマリィが効き、お相手の場が先攻2ターン目でアルセウスV1体、回収して置き直したメッソン1体のみ。あなぬけのひもでベンチのメッソンを狩り、次のターンも1体しか置けなかったメッソンをボスで呼んで狩る。お相手の展開を遅らせつつ自身はしっかり展開し、そのままテンポ取って勝利。
10.ターボディアルガ後4-2○投了
最終戦で苦手なワンパン&超越系のディアルガと当たり、内心焦る。ガンガン山を掘ってベンチのディアルガを育てつつ、1エネついたディアルガでアルセウスに80点を与えられる。返しにすかさずすごいきずぐすりで回復し、サイドを2枚取られながらのスタークロノスを避ける盤面作りを徹底。HPが230以上残るように立ち回りして、なんとかサイド取られながらのスタークロノスを回避。残り時間ギリギリかつ後攻だったので、キバナで持ってきたボスでクロバットを呼んでサイド2枚を取って勝ち確定の状況を作って番を返し、お相手のラストターンで時間内に投了をもらい勝利。最終戦の緊張感もあって、かなりギリギリの熱い戦いでした…!!!
4-2から何とか4連勝し、8-2の50位でDAY2進出!
〈DAY2〉
PJCSのような大型大会での初めてのDAY2。勝ち残った64人だけの場に自分がいる事がびっくりで、某バレー漫画に出てくる"バケモンたちの宴"に混ざってしまったような気分でした。とてつもない緊張感の中、人生初めてのBO3形式の試合、初戦の相手はイトウシンタロウ選手!週刊少年ジャンプ的展開に熱くなりつつ、とーしんさんとの試合が始まりました。
1.イトウシンタロウ選手(使用:パルキア)
・1戦目 先攻4-6 ×
・2戦目 先攻2-2 規定により勝敗無し
最終結果 とーしん選手の勝利
反省点はいくつもありますが、一番大きなポイントとして、1戦目は、ジュラルドンVとマスタードが1枚ずつサイドに落ちている時点で、相手の盤面次第では早めに投了すべきだった、というのが大きかったです…。BO3という形式故、初戦はギリギリまで善戦せず、切り替えて次の勝ち星を目指す、という戦い方もあるのだと学びました。ここは次に繋げて、次回こそはトナメのBO3形式で勝ちたい、という目標になりました。
DAY2は初戦敗退という悔しい結果でしたが、最終的な結果はBEST64!しかもずっと握り続けていたアルセウスジュラルドンで良い成績を収める事ができ、デッキに恩返しができて良かったです。
7.最後に
ここまで読んで下さり本当にありがとうございます!書き始めたら止まらなくなり、どんどんボリュームが膨らんでしまいました…。何か1つでも参考になる部分があれば幸いです。僕自身、今まで実績を残してきたプレイヤーでもなく、好き勝手に執筆した文章なので全文無料にしておりますが、もし投げ銭していただけたら今後のモチベーションに繋がりますので、もし良ければよろしくお願いします!ポケカプレイヤー御用達のあのラムネ代になったら嬉しいです!ラムネ大好きなので…。
改めて、応援本当にありがとうございました!Twitterで試合結果を呟く度にフォロワーの皆が応援してくれて、勝ち進むパワーになってました。調整に付き合ってくれた皆も本当にありがとう!PJCSで良い結果が残せる様に、本番を想定したデッキ選択をしてくれたり、本当に感謝です。ほぼ毎週新弾バトルに通っていた王の洞窟一宮バイパス店、ジムバトルや調整会で集まったビデオインアメリカが近くにある環境で良かったし、PJCS前にたみぃさん(@tammy02357)がたくさん自主大会を開いてくれていたのも調整の場として本当に助かってました!2人も四天王がいて、強豪プレイヤーばかりの愛知県でポケモンカードができて、仲間にも恵まれて本当に良かった…。
今回で終わらず、またいつかの大会でも良い成績を収めて、noteが書けたらいいなと思います。しばらくオフシーズンになるのでちょっと休息しつつ、またポケモンカードを楽しんでいけたらと思います!
最後になりますが、ここまで読んで下さった皆様、本当にありがとうございます!
またお目にかかれるよう頑張りますので、今後ともよろしくお願いします!ではまた!
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