七草にちかという女の子① 5/12
・にちか出た!!!(一昨日)
・5000円でにちか出るなら安くないですか?true見れば6000ジュエルもらえるし。限定ってこのシステムで出たことあったっけ。ぜひ今度は実装してほしい。
・高山Pのお話では周年後から昔の限定の復刻が来るらしいので、復刻の限定はこのシステムでいいんじゃないですか?このままだともう、財布はあるけどお金ないわ。という最悪の浅倉透になってしまう。
・はい!七草にちかの話します!
・【♡まっクろはムウサぎ♡】七草にちか
・待望の七草にちかのSSRカードということで、4月5日に地獄に落とされたPたちは救済を求めてその日のうちに手に入れたことでしょう。
・まずイラストかわいいなにちか。。。タワレコかな、にちかのバイト先での一コマですね。
・私服が現代のJKだ、大学生は着ないタイプの服装、横のリボンが可愛いね。全然悪意はないんですが見た瞬間に「SPINNS」という感想が出てきた。
・あと手前のゆるふわ先輩が可愛すぎる。どっちだ、他人の推しまじどうでもいいお姉さんなのか?
・コミュの話しよう。カードの話ですら永遠にできてしまうので。
・正直プロデュースコミュはきつくて最初の一回以外は飛ばしている。16歳の女の子に背負わせていい因果の量ではない。そんな事を言うと私アタマの中の厄介オタクからは「いやいやそんなこと言ったら鹿目まどかさんはどうなんですかねぇ」とか言われそうですが、ここはシャニマスだけの話にさせてくれ。
・プロデュースコミュは、簡単に言えばアイドルマスターシャイニーカラーズseason2の主人公といった感じがする。明らかにほかのアイドルとは扱いが違うし、とにかく周りの大人たちを困らせ、曇らせるようなキャラクターなのでは?という感じ。こんなことをいうのはよくないが、最悪の舞台装置だなあというイメージ。
・なのでアイドルコミュもそこまで気乗りはしなかった。どうせこちらを最悪な気持ちにするんだ、わかってるんだ。という気持ちでウキウキしながらプロデュースしていた。もうすでに洗脳されている。
・総評としては16歳の女の子だ~という少しほんわかした気持ちで終われた。プロデュースコミュも一緒に見たせいで気持ち的にはマイナスなのは間違いないが。
・23歳になったので高校時代のこと、さらには女の子の気持ちなどこれっぽっちもわからないがとにかくイマドキの女の子という感想に限る
・イマドキ←カタカナで書くのすごいおじさんぽくないですか?
・にっちー「なんかそういう感じ、おじさんぽくてやばいですよ!」
・happy.......
・コミュ一つずつ感想書きます。
・「あたりますね」
・事務所でダンスの練習をしているにちかといつもどおり忙しくお仕事しているプロデューサーのお話です。
・プロデューサーの仕事音がうるさくて練習に集中できないから静かにしてくれという要望が入ります。にちか少し過剰になりすぎてない?
・正直な話、実在のアイドルがこんなこと言いだしたらプロデューサー殴るんじゃないか?とも思いました。うるさい!!!って言われて終わりでは?
・283のプロデューサーは聖人のような人なのでしっかり気を付けますが、音を立てないというのはなかなか難しい。にちかのいらいらが溜まる一方。
・ついには領域を展開されてしまう始末。オレの領域へようこそ...
・こういうささいなことへのいらだち、理不尽な文句であったり言動の制限。ものすごく父と娘の関係に近いなと感じる。
・にちか自身幼いころに父親を亡くしているので、思春期に父に当たるという経験や これまでは普通に話していたのに急に気恥ずかしくなる、イライラするというのは未経験のはずなのだが、プロデューサーにそういうあたり方をするというのは、にちかも心のどこかでプロデューサーに七草パパを重ねているんですかね。この後のコミュを見ててもそう感じるような点がいっぱいあった。
・それはそうとしてプロデューサー、冷蔵庫につけ麺入ってたんならこの後温めるためにレンジの方行かなきゃいけないんじゃないですか?また怒られますよ?それともセブンに売ってる冷やしつけ麺なの?
・「もっとあたりますね」
・フロアマネージャーに少し怒られているにちかから始まるコミュ。二次元のものであっても人が怒られている姿を見るとこちらまで怒られている錯覚に陥って気持ちがげんなりしてしまう。
・多分そのままの足で事務所に来たにちか。相も変わらずプロデューサーは忙しそうにしているので、自分が言おうとしてたことも言えずにプロデューサーは事務所出てっちゃったね。
・レッスンの日もにちかを送ってすぐ仕事に出て行っちゃったプロデューサー。それを見送って一息つくにちか。仕事ばかりで息をつく間もないプロデューサーと仕事もまだなく余裕のあるにちかの対比か?
・その後のレッスンにてもうまくいかず、事務所に戻ってもプロデューサーはいない。にちかなりにプロデューサーに伝えたいことがたくさんあるんだろうけど全然話すらもできないという状況。
・後日の迎えの車前にてにちかの感情爆発します。
・正直のところ、声を荒げた瞬間ににちか自身の中に’’やってしまった‘’という気持ちもあったんじゃないかなあと思う。その後の 怒っているけれどもその怒りが全部プロデューサーに向かいきってない感じ、やるせなさをとりあえずぶつけている感じというのがすごく出ている。
・プロデュースコミュにこのコミュ、同時期に進行しているんだとしたらにちかのメンタルは鋼すぎると思う。こんなの大人の俺でも一瞬でつぶされてしまう。
・結局ぶちぎれにちかは一人でレッスン場に行ってしまいプロデューサーは一人残されてしまうんですが、どこかの選択肢の発言に どうして、って出てくるのがとても気になる。
・にちかの時のプロデューサーは他のアイドルの時に比べてにちかをしっかり見ていないんじゃないか説。これいろんな人が言ってますが、とにかくにちかに対しての気配りというか気遣いというか、察しの悪さが目立つなあというイメージ、初期からいるアイドルの時はそんなことなかったし、何なら気持ち悪いくらい色んなこと気付いてませんでした?
・ノクチル辺りからか?浅倉に対して「わからないんだ」とか言ったり、樋口の発言に対してぽかん気味の時があったりしてるのは。
・これによって導き出される答えは、シャニPが一度に抱えられるアイドルは20人が限度、ということになるのではないでしょうか。
・書くこと多杉内。これ以降はまた明日書きます
・そういえばにちかの領域(テリトリー)、音を出すと魂抜かれるらしいです。海藤より強いね。