『昔のバーの良い話』

昨今の世界的に見るタバコ事情、つい10年~15年前の日常は今はマナーをきっちり守り楽しむものになりそれはそれで良くも感じこの   マナーを守る、、   どうやらこれに尽きると感じます

最近あった話、、

年は20代後半の先輩と20代前半の男性二人、先輩後輩の仲で二人の顔もこちらは認識できてる、、というかんじ

この先輩と後輩や上司と部下というカタチ自体も以前と比べれば減っているのは現実あります。いろんな世代間でいろんなことを聞くことも多々ありますが、個人的には現代におけるこの関係こそが実に良い絵であると感じます

双方の意思のもとその場にいるというのはとてもフェアであり、そういうのいいなぁ~なんてよくよく感じ、逆に後輩から誘ってもらった先輩というのは少し嬉しく感じる、、そんな世の中でもあるようです

お会計時、、

いろんなパターンがありますが1つ好きな昔話を、、会計時に店員からお会計シート(金額が入ったもの)を受け取り先輩がご馳走してくれるというこのパターン。後輩の方が少し出そうとしてもいいよと言う時

先輩の吸ってるタバコの銘柄を覚える

そして、翌日に昨日はごちそうさまでしたとお礼を言い吸ってるタバコを渡す、、というなんとも素敵な話があるわけです。昨今のタバコ事情の世の中でこれはなかなか当てはまりづらいですが  人を覚える  ということで言えばなかなか良い話。20代の彼らにその話をすると知らない、、

只今ワタクシ42歳

ちょっとそういった意味での  ふふっ  ってなるやつを10代後半~20代な方に少しずつ出していければなと、、でも重要なのは昔のそのままを伝えるのではなく今の時代とシェイクして分かりやすくその人に伝えること、、

ふふっ、、ってなるやつ   好きです