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うれしい夢日記

うれしい夢日記


・ちょっと薄暗い駄菓子屋で、お湯を入れたどん兵衛が完成するのを待っている。店主は行方不明なんだけど、私が食べ終わるまで待っててくれる白髪のタクシー運転手が隣にいる。親戚でないことは確かなんだけど、私はこの人のことを心から大切に思っていることだけ知っている。


・プリウスみたいな音量で走る四両編成の鉄道が祖母の家の前に停車する。辺りは真っ暗で、最終列車であることを告げるアナウンスの後ろで夕焼け小焼けのメロディが聞こえてくる

・別の日に同じ電車に出会う。こんどは小学校のときに通っていたピアノ教室に向かっていて、わたしはその列車の横を女児向けのチャリで併走している。肉眼では見たことが無いくらいの星が出ている。


・7階建ての蕎麦屋に並んでいる。エレベーターがなく、黒ずんだ急な階段での移動を強いられている。1階に売店があり、冷蔵ケースの中で何故かスモークサーモンが大量に売られている。パッケージの上から打ち粉が撒かれている。撒くとこ違うよ


・川沿いのY字路でどちらに行くか決めあぐねている。右に行くと食器棚専門店があり、左に行くとスキー場につく。みんなスキー場に向かっているんだけど、私はどうしても食器棚を見に行きたくて動けない。


・山頂まで1時間ほどでつく山(この山は紛れもなく私の地元の弓立山)の中腹に突如現れる、平屋の甘味処に来ている。「蜜水」と呼ばれる抹茶味の寒天みたいのを出してくれる。店主と知り合いだったけど誰だか思い出せない。


・天井までカラフルなカラボークスで埋め尽くされた講堂。ひとりひとつスペースが与えられていて、わたしも例外なくひと枠持っている。水筒と殻付きの落花生をいくつか保管してたことは覚えてるんだけど場所が思い出せない。


・卒業して2年以上経つかつてのアルバイト先で売り子をしている。生CSVと書かれた見たことのない蟹鍋みたいな商品が今日のおすすめで、大量にレジ打ちしている。ゴミ箱が、飲むヨーグルトの容器ですぐいっぱいになってしまい、店長がなんどもゴミ捨て場に持っていって疲弊している。代わりなさいよ…


・通気口みたいな狭さの通路を這って移動する小料理屋さん。真っ直ぐ行ったところにコバルトブルーの小さい部屋があって、右の扉から外に出られるようになっている。小窓に小鉢に盛られた1品が置いてある。多分湯葉


・岩のモニュメント 今は遊具みたいになってるけどかつては水が流れてたらしい。少し歩くと広い岩のタイルがあって、歩いてくとレンガ造りの図書館にいける。

たぶんつながってる!


・すごく狭くて細長い1Rの一軒家。玄関開けたらすぐ左手側がキッチンで、システムキッチンと壁の間の僅かな隙間に、掃除用具、びっくり箱、笹の葉、手鏡、カゴに盛られたフルーツ、バドミントンラケットとシャトルなどが置いてある。

・大理石でできた遺跡みたいなところ。すぐ脇がダムみたいな深さの湖になっていて柵も何もないので気抜いたら落ちる。しかもかなりの高さがある。トイレも全部大理石でできているので、みんな汚せなくて使えない


・母校である高校で催される文化祭。敷地内に民家とか普通にあってのど自慢の音が聞こえてくる。というか敷地内に地元の小学校裏の空き地がある。講堂前の渡り廊下の辺りで、誰か知り合いと画用紙を交換している。



・廃校みたいなスーパー銭湯でわたしが長湯しすぎるという理由で高校の友人を泣かせてしまった。気をつけます。


・オーディション番組生まれのアイドルグループのデビューメンバーなんだけど、リリースからずっとわたしだけ活動休止していたらしい。復活後最初の大事なステージのリハーサル前にめちゃくちゃ安いスーパーによって練り物を沢山買い込んでしまう。



・裏口が使えないのは不便だからといって嵐の櫻井くんが実家の壁をぶち抜き、なぜか近所の人たちから拍手がわく。
ものすごく細長い青いバスで幼馴染が街を出ることになる  そのバスに乗ることはものすごく誇り高いことらしいです。


・左腕の方のあたりをトゲだらけの木で怪我してしまって血まみれになってしまう  でも次の日丁寧に絆創膏が沢山貼られていてカサブタになっている  寝ている間に誰かが処置してくれたんだ  と思ったらお母さんだった  



・何故かミスドでバイトしたくて仕方なくて、会社に内緒で勢いで申し込むが初日から遅刻しそうになる。
車だとギリ間に合いそうだったので父親におくってもらう 間に合う でも休憩から戻る時15分遅刻した  いつから私はこんなだらしない性格に……?


・嵐が一夜限りで復活する。復活ステージの選曲が「PIKA☆☆NCHI DOUBLE」「ふたりのカタチ」 「イン・ザ・ルーム」でなんて素敵なチョイスや……と頭を抱えてしまう。嵐のステージを見る傍らで、お母さんがチョコチップメロンパンを捨てようとしていたので怒ってしまう。私のじゃないのに……

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