人を殺めぬおまじない
「おまじないとは?( ゚Д゚)」・・・( ゚ω゚)ウム・・・左手の中指の健を斬ることです!
「頭山満翁と同じですね!( ゚Д゚)」・・・( ゚ω゚)ウム・・・わたしの場合、家の周りをよちよち歩きしていた時です!親が目を離した隙に鋭利な刃物で何者かに斬られました!
「病院に行ったの?( ゚Д゚)」・・・( ゚ω゚)ウム・・・親が連れて行きました!しかしその時の縫い跡がこの歳になっても消えません!
「どんな不自由がありました?( ゚Д゚)」・・・( ゚ω゚)ウム・・・とても幼い頃に斬られたので、左手にチカラが入らないことが当たり前だと思っていました!自分で自分の欠損に気が付かないのは悲劇です!
「なんと!( ゚Д゚)」・・・( ゚ω゚)ウム・・・野球で打席に立っても、インパクトの瞬間に左手にチカラが入らないので、打球はライト方向にしか飛ばないのです!「アイツはチームの為に、走者が進塁しやすいライト方向に打っているな!チーム・バッティングだ!」と褒めてくれる人もいましたが、違います!右方向にしか打球が飛ばないのです!
「他は?( ゚Д゚)」・・・( ゚ω゚)ウム・・・剣道はもちろんダメ!柔道でも左手で相手の襟をしっかり引き付けないといけません!それがキツイので、右手で相手の奥襟をつかんで首投げとかでお茶を濁していました!
「おい!喜劇になっているぞ(笑)!( ゚Д゚)」・・・( ゚ω゚)ウム・・・というわけで、今はスポーツはやっていません・・・おかしい・・・わたしが幼い頃はすでに「玄洋社」は存在しなかったはず・・・いったいどこの誰がわたしの中指を斬ったのか・・・
「分析できる?( ゚Д゚)」・・・( ゚ω゚)ウム・・・人に命じて計画的に傷害をおこなうなんて、普通の組織ではないね・・・国家か!?
「ひぇぇええ!生まれてすぐに国家が虐める!( ゚Д゚)」・・・( ゚ω゚)ウム・・・おかげで(?)この歳まで、暴行・傷害・過失致死・殺人等の罪には服していませんが・・・わたしの左手を斬った人の顔が見たいよ…
「こういう時こそ!( ゚Д゚)」・・・m9( ゚ω゚)ビシッ!・・・国家賠償請求だぁぁああ!・・・m9^Д^)m9^Д^)m9^Д^)ジェトストリームプギャー