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マルグレーテⅡ世退位#3

「なぜこのような事が起きたのでしょう?( ゚Д゚)」・・・(  ゚ω゚)ウム・・・う~む、本人に聞いてみるのが一番だが…


「何かご存じですか?( ゚Д゚)」・・・(  ゚ω゚)ウム・・・ここで大きな疑問に突き当たる!それは、「ヨーロッパの王家はみんなやっていたのでは?」という素朴な、そして大きな疑問だ…イギリスのアンドリュー王子もエプスタインと親密だったようだからね…


「ひぇぇええ!人間狩りに、未成年の性的虐待!( ゚Д゚)」・・・(  ゚ω゚)ウム・・・こんな大それた犯罪、他のヨーロッパの王家が知らなかった?いや、そんなはずはない!


(`・ω・´)シャキーン・・・カナダの先住民の子供たちの寄宿舎で、いったい何が起きていたのか?ここでも「人間狩り」がおこなわれていたのか!?


「恐ろしい!悪逆です!( ゚Д゚)」・・・(  ゚ω゚)ウム・・・好んで悪行をおこなうとは…悪魔にでも帰依きえしていたのか?まさか…!!!


「しかし、先生は突き進みますね!( ゚Д゚)」・・・(  ゚ω゚)ウム・・・世の中には、愛する家族がいて、収入を確保しなければならない人も多い…彼ら彼女らを「保身に走っている」とは言いたくないね…わたしは社会的地位を失うリスクをおかせとは言わない!しかし!(*先生ではない)


「しかし何でしょう?!( ゚Д゚)」・・・(  ゚ω゚)ウム・・・キーボードひとつで戦える時代に、実に惜しい!逆に言えば、失うものがない者は気持ちひとつで戦える時代なのだ!


「槍と刀を言葉に替えて!( ゚Д゚)」・・・m9(  ゚ω゚)ビシッ!・・・世界の闇をば斬り伏せる!・・・m9^Д^)m9^Д^)m9^Д^)ジェトストリームプギャー



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Type D
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