『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(原題:Fantastic Beasts and Where to Find Them)感想※ネタバレあり
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(原題:Fantastic Beasts and Where to Find Them)
監督
デヴィッド・イェーツ
脚本・原作
J・K・ローリング
製作
デヴィッド・ハイマン
J・K・ローリング
スティーヴ・クローヴス
ライオネル・ウィグラム
製作総指揮
ティム・ルイス
ニール・ブレア
リック・セナ
出演者
エディ・レッドメイン
キャサリン・ウォーターストン
ダン・フォグラー
アリソン・スドル
面白かった。全体を通して出てくる魔法や魔法生物たちの迫力が凄かった。
見たこともない『魔法』という現象に驚きながらも、その存在に巻き込まれていくジェイコブは、人間らしくとても良かった。記憶を消した後、ニュートが彼の夢のために援助を残したことも、クイニーが彼の店を訪れたことも、とても心温まるエンディングだった。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
これからもいろいろな作品・体験に触れ、日々の活力にしていきたいなと思います。よろしくお願いします。