『神州無頼街』感想※ネタバレあり
劇団☆新感線42周年興行・春公演
いのうえ歌舞伎『神州無頼街』
歌・ダンス・殺陣・衣装・舞台装置。全てが豪華だった。脇花道を使って捌けるなど、劇場によっていろいろな演出ができるのが、舞台の面白さのひとつだと思う。
無頼街の人々は、皆それぞれの目的を持って行動していて、動きも表情もいきいきとしていた。本当にずっと昔からそこに住んでるように見えた。これが役の人物として生きるということなんだ、、、。
宮野真守さんが素敵だった。お芝居も歌もダンスも本当に楽しく、しかも軽々とやっていらっしゃるように見えるのがまた凄い、、、。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
これからもいろいろな作品・体験に触れ、日々の活力にしていきたいなと思います。よろしくお願いします。