「肉頬張り、ラキストの味」2024.8.30
久しぶりのバイト。雨だし。萎える。疲れた。
終わったら顔中脂まみれだった。なんで?ストレスか?ヘアオイルつけすぎか?
脂質食べるの少しだけ控えようか。
バイト中、時々チーム友達が頭の中を流れてくる。
チーム友達以外の歌詞がわかんないから、正式の歌詞で歌ってるのか勝手に別の韻を踏んでるのかがわかんなかった。
肉頬張りとか、ラキストの味とか。チーム友達のふざけ具合に合ってそうでもあるから本当の歌詞かもってなってた。バイト終わりに調べたら、ZORNがリプトンの味で踏んでたからニアピン。やっぱ本職はすごいな。全踏みだし。しかも俺ラキスト吸ってねえし。フェイク野郎になっぺな。
バイト中のこと、これくらいしか覚えてない。
あ、あと、顎関節症の男が顎関節症が少しだけ治る短編小説があったら面白そうだなって思った。始まりが「ガクッ。ガクッ。」で、終わりが「カクッ。カクッ。」な小説。
こう書いてみると面白くなさそう。
運転中つまんなさすぎて、どんなことでも面白いかもって思っちゃうんやろな。
あと、セリフとか一切なく、男の説明の中にしか出てこないガールフレンドの話とか。
麦わら帽子がよく似合う彼女にとって、ピアスとかネックレスなどのアクセサリーに興味はない。興味があるのは麦わら帽子だけなのだ。
みたいな、彼女がどんな人物なのかを説明するだけの小説。
でも、どうやったら面白くなるんだろう。こんな感じの小説ってあるはずだし、読んだことあるはずなのに、どうすればいいか思いつかない。
難しいね。でも、運転中もっと考えたら浮かぶかもだし続けてこ。どうせ暇だし。
逆にバイト前はインプットタイムにしよ。
バイト終わり、無理やりジム行った。今日は腕トレ。入ったところで、最後の1人が出て行ったから貸切状態だった。貸切気持ちいいんだけど、腕トレだから別に貸切である必要ないしもったいない日だった。ジム終わりの高揚感もシャワー浴びたら流れ落ちてしまうからもったいない。帰りも雨降ったし。
多分この雨期間終わったら、秋になるんだろうな。残暑あるにせよもう夏は終わり。寂しいな。寂しいけど最近は冬も悪くない。夏はみんなでいたいし、冬は1人でいたい気がする。
次晴れたら海行こ。涼しくなったらサッカーもしたい。死ぬまで50回くらいしか夏体験できないって恐ろしいだろ。1000万円払っても若さって買えないし、20代の夏って貴重だよ。もっと海行こうよ。遊ぼうよ。サッカーしようぜ。
では、また。