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審美眼・センスを鍛える方法・間違っている方法
はじめましてこんにちはこんばんは
フォトグラファーのクロカワです
フォトグラファーなのに最近映像の勉強してるのでアウトプットが映像系に偏ってますが、今日は写真でも映像でも、どんなクリエイティブにも通じる話、センスや審美眼の話です。
まー長いことクリエイティブに携わっていると聞かれるやつ
「どうしたらセンスが良くなりますか」
みたいな話、あるあるですよね
もうね、もうコレでしかない、コレでファイナルアンサー
センスの良いクリエイティブを創りたい人は「目を鍛える」これしかない。
— クロカワリュート (@ryuto_kurokawa) August 18, 2024
目が育ってる人は技術は拙くてもセンスが良いモノ作っちゃう。
目が育てば良し悪しの判断が鋭くなり、脳でそのためのアプローチを考え、手でそのための技術を熟練させることができる。全ての起点は目にある。
んで、じゃあどうしたら目を鍛えることができるのさ!って話をこのnoteではしていきましょうって話です。
大きく分けて3段階に分けて目を鍛えます。
第1段階 : めっちゃたくさん見る
良し悪し、なんてものは基本的には相対評価なんですよね。
悪しがあるから良しがわかる。
なので、まずは自分の興味のあるジャンルを網羅的に見ることをおすすめします。
僕の場合は映像を学ぶ際に、とりあえずで100本動画を見ました。
正直100じゃ足りない。なので100本見たあとも継続して色々見てます。
で、100や1000くらい見るとこの2つが見えてきます。
・世の中的にどういったものが評価されているのか
・自分はどういったものが好きなのか
で、ですよ
大抵の人はこれで終わるんですよ!
「インプットしてます」って言っても伸びてない人はここで終わってる人がほとんど!(クロカワ調べ)
これまだスタート地点だから!
この第1段階をずっと続けてもあまり意味ないから!
そう思います。
大事なのはこの先
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