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写真と映像、なぜグレーディングをするの?って話

こんはんばこんにちははじめまして!
フォトグラファーのクロカワです

最近映像の勉強をしていて、副次的に理解したのが「写真と映像におけるグレーディングの必要性」です。

ずっとモヤモヤしてたんですよ
「写真も映像も、なんでグレーディングするの?」と

赤がオレンジになっちゃったり、シャドウにグリーンやブルー乗せちゃったり、そうやって色を変えちゃう理論的な理由ってなんだろう?と

僕は割と「正しい色が正しい」みたいな頭が硬いタイプなんです。もちろんグレーディングすることで心象的な雰囲気になったり、懐かしさが強調されたり、そういうのはわかる。心情的にはわかるけど、理屈でわかってなかった。

「ただなんとなく良い感じになる」

わかるけどバカっぽくて、ちゃんと理論で理解したかった。そして、最近答えになり得るモノの一つがわかりました。そしてその答えは写真と映像で解釈が変わってくるという。

それは

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