映像の勉強を始めて1.5ヶ月の成果と今後のアウトプットについて
はじめましてこんにちはこんばんは
フォトグラファーのクロカワです
映像勉強するぞ〜とバタバタしていたら9月になってしまいました。
夏っぽいことしたかな…うううむ.…
みなさんはちゃんと夏らしい過ごし方をされたでしょうか
前回の記事はこちら↓
前回の記事から1ヶ月が経ちました。
そもそも前回の記事で1ヶ月と書いてるものの映像始めたのが7/15なので1ヶ月も経ってなかったですね…
さてさて、その後どうしてたのかというと、映像を3本ほどYouTubeにアップしてました。
↓花火を見てきたのでシネマティックVlogをつくりました
裏テーマはスロー&早送り撮影。初めてスローを多様したり早送りしたり、時間軸を使った表現に手を出しました。
↓パフェを食べてきたのでシネマティックVlogをつくりました
裏テーマは「静物をどう撮るか」
動かないものを映像で撮るって大変ですね
↓シネマティック製品レビュー
裏テーマは密度。どこまで詰め込めるか。
映像始めて1.5ヶ月でインプットしたものを詰め込んだアウトプットです
というかんじで、外向きには色々動いてました。
で、実態はというと…
・超局所的インプット
・試行錯誤のアウトプット
この2点に注力していました。
「超局所的インプット」について
ここ2-3週間ほど、インプットをめっちゃ絞ってました。
この理由については少し前のこちらの記事に書いてある「第3段階」のとおりです。
じゃあ何をインプットしていたのか、というとこちらのYouTubeチャンネルです。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?