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【WCS2023】夢の舞台裏_キミの冒険

0.はじめに


そうやってはじまったんだよ

りゅーてぃ(Ryuto.Hadano)です。

自分は仰天のボルテッカーのあたりからポケモンカードに触れ始めました。
前世のカードゲームから合わせて10年以上温め続けた全国大会コンプレックスなるもの、それに加えてポケモンという大好きなコンテンツの世界最高の舞台への憧れがフュージョンし、何年かかってもいいし生涯にたった一度だけでいいと言いながら…

プレイヤーとしての世界大会の舞台を夢見て、幾多の抽選落ちと手痛い敗戦を繰り返し挫けて泣きながらも、なんやかんや活動を続けてきたのですが…

そのチャンスは思ったよりずっと早くやってきた?!

2023年4月に念願の参加権利を獲得しPokémon World Championships 2023のカードゲーム部門に参加してきました。

今回はそちらに関する振り返りの記事です。
結論だけ先に言うと、一生の思い出になっちゃったな。

1.準備期間

2023年6月末~8月上旬までが主な準備期間。

PJCS2023が終わり、6月末には情報を集めたりデッキを一通り作ったりしつつも、本格的にメタが動くのは7月2日のNAIC(北米の2000人規模の大型大会)でそこからだなといったところ。

6月16日時点で日本ではsv2aがリリースされ、いわゆる151環境に移行したことで世界大会とのカードプールの乖離が発生しました。

特にミュウexに関してはプレイ感がかなり変わるの(例えば、かがやくゲッコウガを置く、置かない等)で一切やらん方がいいですよとの金言を受け、本当に151環境を一切触らないことを決意。

じゃあどうやって練習するのかというと…。

クソお世話になりました

幸いにも、オンライン対戦アプリのPTCGLが完全に同じカードプール。
基本的な事とか動きの確認とか流行りのリストをちょっと試すとか隙間時間に練習とかでかなりの時間を使った。リージョンロックされているとはいえ基本的に全人類が使えるインフラなのでこれはまぁ当然として…

リアルでは、ジムバトルや一般自主大会が異世界かつカードプール対象外であるため、WCSレギュの自主大会を重宝しました。
本当に行ける範囲であちこち行ったと思う。
なんなら自分でも開いた。
企画者のみなさん、本当にありがとうございました。

・ふいたん杯(6/25):サーナイトex
初陣。下手過ぎて滅茶苦茶負けた!!
NAICに出る日本人プレイヤーが多数参加してて終始圧倒されてた。
ふいたん杯は今後も継続開催予定のようです。

ところでふいたんって誰?????

・江古田杯(7/2):ルギアVSTAR(colorless)

ふいたん杯に続いてドマイナーレギュかつ場末の地底人主催の大会に集まってくれて本当に助かりました。環境初期でまだみんな手探りの段階でしたが、模擬練習の場として開いて本当に良かったと思っています。
ちなみに自分としては引き分けが多くて全然ダメでした…。
ドゥースー選手といっぱい話せてよかった。いのうえ君をよろしくな。

コウ君のWCS送別杯(7/8):ミュウVMAX

山梨シャックさんのコミュニティに暖かく迎え入れていただきました。
宿泊のお世話から現地の案内まで至れり尽くせりで感動…
メインイベント優勝、食事、温泉、合宿、うーーーーん、全部優勝!!
山梨最高!!!一生ついていきます!!!
帰りはTDSさんと一緒に帰りました: )

・VOW杯(7/23):ミュウVMAX

京都旅行。一日を通じてせんぱいさんに滅茶苦茶お世話になりました。
カードショップVOW、清潔でとてもいいところでした。
ホドホドさんの周りに人が集まる理由がわかった気がします。

・煌めくきゅうり杯(7/29):ルギアVSTAR(single-strike)

決勝は江古田杯#1の覇者でフュージョンが得意なエリエール選手
引き強すぎて勝っちゃいました。またの挑戦を待ってるぜ。
一日を通して調子が良かった!メロンはママにあげました。🍈

・ガルシア杯(7/30):ルギアVSTAR(single-strike)
・WCSP杯(8/5):ミュウVMAX
かなり負けた!ミスも目立ったし、大会前特有の精神的に不安定なアレを発動。情緒が終わっててウザかったと思う。申し訳ない…

・第28回MTリーグ~画龍点睛杯~(8/6):ルギアVSTAR(single-strike)
ある程度の規模の大会形式で練習できる最後の場。
KZさんのイベント、全人類におすすめです。
今回は大会形式かつ本番を強く意識した作りで、レベルが高くとてもいい刺激になりました。(お忍びで四天王の2人が参加していることからも、信頼度が伺えます)

また、知人が多く参加するイベントだったこともあり、様々な方に激励の言葉をいただきました。気分がかなり沈んでいたこともあり、ここでかなりメンタル面は持ち直したと思います。

本当にありがとうございました。

・Card SecretのWCSレギュBO3非公認大会(8/7,8/9):ミュウVMAX

本物の海外選手と実戦形式でコミュニケーションを取る機会。
本番あまり緊張せずにやれたのはこれのおかげ。
海外の代表選手にはすんごい負けた!!!!
コミュニケーション自体は割となんとかなった。気持ちが大事(❓)

てらさんやまくんリアさんはこのお店でかなり話せました。
あさぴさんに直前に受けたアドバイスも構築面でかなり助かりました。
あんまりうまくなくて本当にごめん…;次は君の番です。

そんなこんなで準備期間は終了:)

普段自主大会を調整の場としてあまり使わず地底暮らしの自分にとっては、考えられないくらい様々な人と関わりました。そのうち何度も顔を合わせるようになってめちゃくちゃ仲良くなりました。
同じ目的かつ同じ志の人間が集まるのって、気持ち良すぎだろ!

準備段階、本当に充実してた。関わってくれた皆に感謝しています。

それもそのはずで、そもそも全国的にはかなりマイナーなレギュレーションなんですよね、WCSレギュ。同じ現場で顔を合わせることも多い。
特にせんぱいさんやデンデンさんはほぼ毎週会ってたんじゃないかな…w

自分が考えていることをたくさん他人に話し、人からの意見をたくさんもらいました。そのたびに立ち止まって考え、自分の考えをまとめました。
競合他社(?)といえど、戦友です。

わかりゅーてぃ。

2.デッキ選択について

DAY2分布:そもそも170人しか座れないんですね…

【1か月前雑感】
■サーナイト
〇30分前後を消費するBO1のゲームで明らかに最強クラスであり、これに大きく不利がつくデッキはそもそも選択肢にならないくらい使用者も多い。toptierを地で行くデッキ。

✕試合を進めるための工数が多い。投了判断も難しいし、普通にやってると正常な3戦目を迎えられる見込みがなく、1戦目のウェイトが大きくなりすぎるため、3点を取り続けるという目的と世界大会のルールにあんまり合致していないように思える。

■ロストカイリュー
〇そつなく何にでもやれるし、これも使用者は多そう。ロスト特有の後出しの対応力、一定の暴れ勝ちと色相性勝ちがあるのもよい。

✕マッチアップ上かがやくフーディン入りのアルセウスとルギアがかなり厳しい。 加えていうほどサナにも安定的に勝てるとも思ってなくて、よっぽど好きでもない限りは持ち込み上の優位性はあんまり感じられないかも。 切らないといけないマッチアップ自体はないので、苦手なマッチアップがある程度解消できれば全然使っていい。

■ルギア(singlestrike)
〇ロスト全般有利で、アルセウス系に強いのがcolorlessとの差別点 最近のルギアはだいたいこっち

✕サーナイトが不利なのがどこまでいってもマイナス要素として大きすぎるのと、今海外でメジャーな構築があんまり好きじゃない いちげきウーラはうまく使いたいが、安定性はやや落ちる。

■ルギア(colorless)
〇アルギラ、アルジュラ以外全対面五分以上だし安定性もあるので、個人的には依然として評価高め

✕カビゴンを使う関係上1点が多発するのが大会のルールに思ったより合ってないかも。サナから1点は全然取れるけど、3点を取り切れる自信があんまない。 対サナの時間制限の問題をクリアしたら正直かなり使いたいが、現状いい案はない...。

■ミュウ
〇ルギア(colorless)以外のVデッキ全般とサナが有利対面で、相手がVデッキならちょいきついくらいでも手札干渉と雪で暴れて無理やり5分に持っていける。時間的な制約も問題なく、暫定かなりの持ち込み候補!

✕今はまだ大丈夫なんだけど、ちょっとでもヘイトが向くとコロッと0-3しても全然文句言えないしカイオーガとか非Vデッキのドラピオンなどの無理ゲーがまぁまぁある。メタの動向に期待。

■インテウーラ
〇対ロスト、サナ、アルセウスを同時にクリア出来ている唯一無二のジャンル。時間制限の問題も心配なく、持ち込み的な優位性はかなりある。

✕ミュウとルギアが絶望的なマッチアップで、自分視点この2つが候補から消えることはおそらくないため自分の性格や一貫性上これにたどり着くことはおそらくなさそう。

■ロストギラティナ
〇日本だと人気、海外人気はさっぱり元気ないジャンル 海外BO3はこのデッキがいないがゆえに上がってるデッキタイプが複数存在するため、うまくチューンして持ち込めれば立ち位置は実は結構いいと思う。

✕手札干渉+非ルールの絞りを捲りルートに取っている都合上どうしても時間はかかるので、デッキの強みがルール上活きにくいのかなとは…

■アルセウスギラティナ
✕そもそもの話使ってておもんない... 対戦結果を自分ではなく相手に決めさせてるデッキの典型で、そこに座っているのが自分である必要がないとさえ感じられてしまう。 ある程度の支持を集めているデッキである以上バイアスは極力取り除くべきなので、感情的にならずなんとか正しい視点を持ちたいものだが...

■アルセウスジュラルドン
〇ルギアサナロスト全部に勝ってトーナメントを制している、今をときめく海外大人気コンテンツ

✕構造上手札干渉にあまりにも弱すぎて現状めちゃくちゃ印象が悪いが、試行回数は足りてないのでもう少し見たい

■パオジアン、ミライドン
○おもろくてわかりやすくて時間もかからないデッキだと思う ‪
✕‬統計上かなりの対面が普通にド不利なため、選ぶ理由があんまない。箸休めに最適。

現時点での結論 ・ミュウVMAX

7/11時点でのメモ

7/11時点での環境デッキ雑感がこれ。

この時点では【サーナイトex】が押しも押されもせぬ純然たるtoptierであり、この位置は揺るがないと思っていました。それと同時に、ルールに適していない部分に納得がいかず、自分ではサーナイトを規定回戦数乗りこなすのは難しいであろうことも。

自分が【サーナイトex】を使わない以上はそれに対して構造的に大きく有利なロストシティを擁するアグロデッキ【ミュウVMAX】が最も自分に適したデッキだろうという暫定的な結論。

その後、【パオジアンex】【パルキアVSTAR】,【アルセウス+ブラッキー】のような【サーナイトex】を攻略するジャンルが台頭したことで、【サーナイトex】の優位性は一段落ち込むことになりました。

また、既存のデッキの中では【ロストギラティナ】は、評価されシェアを拡大していました。
(※これに乗る手も、もしかしたらあったかもしれません。デッキの評価は悪くない止まりで今一歩、のままでした。ミカルゲを入れてもなおミュウにそこまで強い構築にならなかった事もありますが、一番はロストギミックに対する自分の技術的な部分が至らなかったところです。)

そうなった際に、自分の中でもうひとつ並列の候補が生まれます。

それが【ルギアVSTAR】。いちげき型は特に【サーナイトex】にあまり勝てないが故に落ち込んでいたデッキ。好きなデッキジャンルであったため、これはチャンスだと思いました。ちょうどきゅうり杯付近ですね。

【ミュウVMAX】【ルギアVSTAR】は、シェアを伸ばしているデッキ、特に【サーナイトex】を倒しに来たデッキに対してしっかり勝てそうなデッキであったため、このふたつが手堅い候補でした。

本番3日前まで悩み、メタゲームの流行を見て実践を繰り返した結果….
【ミュウVMAX】を選択した格好となります。

実際のデッキ登録画面

構築はごく普通なものですが、一番ミュウに勝てそうな見た目をしている頂への雪道+ミカルゲ入りのデッキに対して手が詰まって負けないように、かつ自己都合的に強く初期盤面を作りやすいナンジャモと、雪道への解決札であるロストスイーパーを手厚く用意して完成としました。

かなり相談に乗ってくれました。やはり、この男…

3.大会期間

■DAY0(8/10)

いよいよだ!決戦の地、YOKOHAMA(みなとみらい)へ…!

お昼ごろ着弾。既に会場にいたぴーすけさんからモクローの帽子をお土産でプレゼントされます。感謝…🦉(ちょくちょく写真に写ってると思います)

トレードもちょっとだけやりました。
たくさん持ち込んだ日本のデッキシールドと海外のGen7のプレイマットを交換してもらいました。最終的にこれに加えて狙ってたウルトラネクロズマのプレイマットもなんやかんや手に入ったため、趣味買いの収穫としては十分。利益をちゃんと出すのが得意な人はすごいと思う。

チェックインまでは正直かなり時間かかって、消耗したなというのが率直な感想です。体力がない!炎天下の中長蛇の列に並ぶ羽目になり、疲れ切った後でポケモンセンターの選手枠…という流れでした。
いうても色々買えたんだけど、ダイスセットが買えなかったのが残念。これに関してはいつかどこかで…。

選手に配られるウェルカムキットはこんな感じ!あがるね。

極大の疲れと、ワクワクとで不思議な感じだった。
いうても明日が大事だから頑張って寝た!

■DAY1(8/11)

0500にすっきり起床。
荷物を次の宿に放り込んで、横浜駅から会場を目指しました。

クールな海外選手と隣になって、拙すぎる英語でなんとか話した。
Twitterとか交換すればよかったな;

会場、衝撃的でしたね…とにかく雰囲気が最高だった。
語彙を失うのも無理はない。
海外の人が見る日本ってこんな感じに映ってるんだなというデザインコンセプトに、ポケモンが柔和してて本当にそこにいるかのようでした。

和太鼓のパフォーマンスと、クールなテーマソングと、石原さんの挨拶でオープニングセレモニーは終了。いよいよ本戦….

ちょっとだけいい夢見たけど、かなわなくて6戦目で沈みました。
インターバルはなら君がずっと話し相手になってくれました。
様々な海外選手と全力でコミュニケーションを取って本気の勝負をして、全てが宝物のような時間だった

いうても負けた後は悔しくて年甲斐もなく泣いてしまった。

WCSに参加すること自体を最初の目標にしていたとはいえ、記念受験のつもりじゃなくていっぱい練習したし、特に私生活に関しては各所にかなりの迷惑もかけたんだけど、それでも報いることはできなかった…

参加者全体の半分よりちょい下くらいの実力でしたな~
国内でも大して勝ってない一発屋の一般選手、こんなもんといえばこんなもんなんですが…とにかく、みんな強かった…

2023宮城組(怪しい集まりではありません)

みんな頑張りました。
いなちゃんはWCS期間中に真剣な姿を何回も見れて本当に良かった。
つんさんのDAY2上がりはめちゃくちゃ嬉しかったな: )

軽く打ち上げをしてその日は解散。
DAY2組の応援太郎になりました。

■DAY2(8/12)

ゆっくり会場入りして、みんなの応援をしていました。

ななぷると写真も撮りました。きれいすぎて緊張しちゃった!!!

自分が乗ることになった【ミュウVMAX】が勝ち馬だったようですが、結局そこに立っているのは自分ではないんだな、これが。

■DAY3(8/13)

DAY3は各部門の決勝戦をやったあと、閉会式をする段取りでした。
一通り見て、閉会式と情報解禁タイム。

アローラ?!?!?!(大声)
どういう関わり方になるかはわからないけど、グッズは楽しみですな…

6戦目の選手とうまいことエンカできたのでパシャリ。
来年も会おうぜ、なんて言ってくれて本当に嬉しい限りです。
簡単に言ってくれるな!と思いつつ海外選手もあちこち飛び回って大変な思いして権利取ってるからね。こういうのでいい。

代表選手ではなくなり、普通の男の子に戻りました!

ちゃらんぽらんでいつも井上君に怒られていた筆谷が、WCSの練習期間中かなり頼もしくなったのも嬉しかったな。僕はいつも通りだった(❓)

ひと夏の冒険だった。
COMPETITORバッジとしまめぐりのあかし、なんだか似てませんか?

4.おわりに

アニポケサンムーンを見てください

初めての世界大会。

全てが輝いていた。
海外選手との一生モノの交流と、スペシャルな体験と、スペシャルなアイテム、名誉、かけがえのない思い出、満足感…
ありとあらゆるものが一度に手に入った、筆舌に尽くしがたい本当に素晴らしい催しでした。ポケモンカードを諦めずに取り組み続けてよかった。

自分にとって世界大会に行くことが活動のゴールだと思っていたけど、全くそんなことはなかった。一区切りではあるけど。

世界大会は何度でも挑戦したくなるだけの魅力で溢れている。
ポケモンが好きでいて、本当に良かったと思う。

ここから先どれくらいできるかわからないけど、私生活が大変なのはみんな一緒だから、なんやかんやで楽しく続けられればいいなと思う。

代表云々でいうと、現行のマスターの日本代表になるの、なんと相当な豪運が必要…
目指したい人は多いし増え続けている。
強ければなれるとかそういうもんでは最早ないのは自分がよく知ってる。

大型大会産の権利だと予選を12-2で終えて、そのあと2連勝。
冷静にとんでもない、捨てゲーでダメな試合を消化しちゃう事がまず起きるから、普通にやって普通に負けたみたいなのは最後じゃないといけない。BO1が悪いとは思ってないよ。

自分はたまたま今年選ばれただけ。次は君の番です。
この期間中は特にかなり真剣に取り組んだので、ちょっとは上達してるかもしれんけどw そういう意味では上達を実感できる出来事が起きるかもしれないため、今後ちょっと楽しみだったりします。

元々地底暮らしで、意を決してMTに通い始めてから色々捗り始めたところがあるし、今回のWCSの取り組み方はすごく充実してたので、もっと色んな人と遊ぶようにはしたいかな。一般的な自主大会よりは練習会とかで…

いわゆるちゃんとしたチームみたいなのもないし、スポット的に集まるとか壁役で呼び出されるとかで全然いいので、とにかく視野を広く持ちたい。

今でもそんなに上手な方ではないけど、一緒にやると楽しいと思いますよ。
どんなに衰えてもここだけはアピールポイントにしていきたいね。

改めて、応援してくれた全ての人、関わってくれた全ての人に感謝します。
本当にありがとうございました!!!
これからもよろしくお願いします!!!

かっこわるくて ダサくて
あきらめ悪くて 弱くて
でもその瞳には 一輪の炎が咲く
誰にも描けない キミの冒険だ 一歩踏み出そう

キミの冒険/岡崎体育

本文はここまでです。基本全文無料投げ銭スタイル。
この先はおまけ程度ですが、大会中(対戦中)に撮ってもらった写真と動画と、なんてことはない内容の雑記が置いてあります。

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