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【炎天下作業の救世主?】マキタ社製ファンジャケットの現場レビュー
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今回はマキタ社製のファンジャケットを実際に使用している現場から使用してみてのレビューをご紹介します。
1.ツナギタイプ『FJ502D』
まずは刈払機で作業をされている方の感想です。使用している『FJ502D』はツナギタイプで全身にファンがついています。
使用感としては30℃までの気温であればかなり快適に作業ができて汗もかかないとのことですが、30℃を超える気温になるとつなぎの中が汗でびっしょりになるとのことです。
2.ベストタイプ『FV210DZA』
次に紹介するのはベストのタイプです。こちらの方はスパイダーモアーを使用した草刈りをしているので刈払機よりもそもそもとして汗をかく量は少ないようです。
ベストタイプは肩口から風が抜けるので通気性に優れているようです。それでも気温が30℃を上回ると中が汗でじんわりしてくるそうです。
3.まとめ
2つのタイプのマキタ社製ファンジャケットを見てきましたがいずれも30℃までは快適に作業ができるが30℃を超えるとファンジャケットを着ていても暑いという声が多いようです。
年々夏の暑さも増しているので早朝に作業をする、インナーを冷感性のものにするなど工夫が必要ですね。
いかがだったでしょうか?
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