かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~
林竜佑です。
かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 観ました。
橋本環奈が可愛い。
橋本環奈が可愛い。
橋本環奈が可愛い。
橋本環奈が可愛い。
これだけで観る価値が伝わるかと思いますので、
以上としたいところですが。笑
簡単にどんな映画なのか記載します。
そもそも「かぐや様は告らせたい」は今は週刊ヤングジャンプで連載されている漫画で、
それが映画化されたものが「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」です。
天才たちの恋愛頭脳戦というのはその名の通り、
天才男女が繰り広げる恋愛なのですが、
その2人の前提が「告白したら負け」というところから
頭脳戦が繰り広げられていきます。
なぜ告白した方が負けなのかというと、
告白した方が立場が下になり、
一生言うことを聞かなければならないと考えているからです。
その男女はとある由緒正しき学院の生徒会長、副会長。
生徒会長は常に学院トップの成績で、一般家庭生まれ。
副会長は日本トップクラスの財閥のご令嬢。
(主人公はこちらの副会長である。)
お互い自分のことを超優秀だと思っており、
自分に釣り合う人はいないけど、
副会長は「もし会長が告白してきたら付き合ってあげなくもない」
会長は「もし副会長が告白してきたら付き合ってあげなくもない」
と思っていたところから、何も進展はなく時が経ち。。。
どうやったら相手に告白させられるか?
という頭脳戦が幕を開けます。
「告白したら負け」は
映画の中で出てくる唯一のカップルの男の子が
段々と彼女の好みに合わせて
見た目や雰囲気が変わることで描いているような気がします。