言葉の解釈や認識を合わせるためには(前編)
こんにちは、岩哲(がんてつ)です。
3月になりだいぶ暖かくなってきましたね。
少しづつ様々な活動もしやすい季節になってきました。
この時期は、卒業や異動などで日本では別れも多い時期ですね。
今回は、使う言葉の認識を合わせる部分についてのポイントを麻和実さんにお聞きしていきたいと思います。
言葉や単語の選択、そこから連想されるイメージ
(岩哲)麻和実さん、今日は言葉の選択についてお伺いできればと思います。
最近も、自分が使っている言葉のニュアンスと相手が受け取った言葉のニュアンスに違いがあって、相手を困惑させてしまいました。。
改めて言葉の選択の難しさを感じます。。
これほど言葉1つ使うだけでもイメージが違うのですね。。
自分のイメージにある言葉の使い方になっているなと感じました。
一つ思ったのは、このような勘違いを生んでしまう言葉の大半は、抽象的な言葉になっていることが多いので、これを具体化して話すということが解決手段になるのでは?ということです。
具体化と抽象化についてもお話をお聞きしたいです。
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