ビジネス界隈で怪しいと言われる竹花貴騎を徹底調査
【この記事を書いている人】
こんにちは!
10月に起業するフリーランス歴8年『どらにぃ』です!
スポーツインストラクターとして社会人になってからずっとフリーランスとして活動してきたのですが、身体を使う仕事による疲労感が強く、出勤が必要なため自分の時間が減ってしまう現実を感じて前々から興味のあったSNS業界に飛び込みました!
最初の1年はInstagramで金融系の発信をしていたのですが、毎日投稿してもフォロワーが増えず、フォロワーのもいないのでもちろん収益化もされずでフェードアウト。
完全独学のため勉強と作業に時間を注いでいたので元々夢であった起業も心が折れかかってしまい諦める寸前でした。
しかしそこで出会ったのが竹花貴騎の運営するUR-Uでした!UR-Uに入学して学び実践をしたらなんと数ヶ月で収益化!今では受講費用が0どころか毎月数万円の収益が発生しており、念願の夢であった起業を今年の10月にします!
ここではそんなUR-U関連のアウトプットと誰でも実践、そして稼げるビジネススキルを発信していけたらと思います!
【この記事をすべて読むと】
ビジネス界隈で何かと話題になる竹花貴騎という男の全てがわかります。竹花貴騎氏に悪いイメージを持っている人は、そのイメージが覆るかもしれません。
【竹花貴騎の人生】
竹花貴騎(たけはな たかき)
1992年(平成4年)6月4日生まれ
出身地は東村山市です。
竹花貴騎氏は、
中学時代はメキシコ🇲🇽高校時代は中国🇨🇳
その後アメリカのハワイ🇺🇸に語学留学へ。
竹花貴騎氏は経営者のご両親から
幼少期から海外に出るように言われていたそうです。なので海外に行くのは家族の決まりのような形で、若い頃は反抗していた時期もあったそうです。
そして帰宅後は常時多種多様な人種の国の人がホームステイに来ており、一緒に育つような環境だったそうです。
現在となってはこの経験が竹花氏の大きな軸の一つとなっているそうで、自身の経験を踏まえてお子様にもハワイやシンガポールなど海外での生活も経験できるようにしているそうです!
インタビューでも
『さまざまな国でさまざまな人と会い
多くの環境で多くの物事にふれることを重視した父親になりたい』と話されていました!
【竹花貴騎の経歴】
竹花貴騎氏は上記に記載している通り、幼少期からさまざまな経験をされてきました。その後はGoogleでの業務委託を経て、フィリピンでの駐在を経験しました。そしてリクルートへ入社し、新規事業の開発に携わりました。そして同時に副業としてはじめていたInstagram関連の事業が成功し、株式会社Limを設立。その後ビジネススクールを設立し多くの人材を育成している方です。
〈Googleでの業務委託を経験〉
竹花氏はGoogleで業務委託として働いていたそうです。竹花氏が『元Google』と表記したことで、正社員であったと誤解され、これが炎上のきっかけになってしまいました。ただ、アメリカはフリーランス社会であり、Googleの約半数は非正規雇用であるとも言われています。そのため仕事としての役割の重要性は決して小さくないでしょう。業務委託だからどうこうというのは日本特有のものなのかもしれません。
〈フィリピンで駐在を経験〉
Googleでの業務委託を経験後、竹花氏は介護や医療関連の人材事業を行う株式会社エス・エム・エスでフィリピン駐在をを経験。彼はここで新規事業の立ち上げを行い、ビジネススキルに磨きをかけました。この経験がのちの事業成功を大きく繋がります。
〈リクルートでのキャリア〉
リクルートに入社した竹花氏は、リクルートの新規事業開発室でスーモ関連の住宅事業に携わり、その後戦略企画室に異動しました。竹花氏はここで世界中の企業の買収を行うチームに所属し、機密性の高い業務に携わりました。この経験も竹花氏のビジネススキルに磨きをかけた一つのようです。
〈株式会社Limを設立〉
リクルートで働きながら、副業としてInstagram関連の事業を始めた竹花氏、その事業が成功し株式会社Limを設立しました。竹花氏は、Instagramの自動運用サービスを開発しそれが大ヒットしました。当時の竹花氏は通勤である片道1時間の鎌倉駅から東京駅のグリーン車に乗るための毎日740円の投資し、毎日深夜3時まで仕事をして、朝7時には会社に出勤するという常人では考えられない日々を過ごしていたそうです。
〈社員育成から
オンラインスクールの立ち上げ〉
Instagramツールがヒットし、会社が大きくなっていく中で、竹花氏は社員教育の効率化を図るために動画教材を作成しました。これが評判となり現在竹花氏が運営するUR-Uオンラインビジネススクールが出来ました。このオンラインビジネススクールは国内最大級のビジネススクールとなっており、現在では生徒数が17000人を超えています!このオンラインビジネススクールは、とても魅力が詰まっており自分も日々学ばせてもらっています。ここで紹介すると説明が長くなりそうなので、詳細は次回以降の投稿でお伝えできたらと思います!
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〈竹花貴騎氏の炎上とその後〉
竹花氏は2020年10月頃に先ほどもお伝えしたように『元Google』と表記したことで経歴詐称疑惑などで炎上いたしました。ほかにも政治家との癒着疑惑やバリの豪邸に関する疑惑などさまざまな噂が飛び交い炎上に油を注いでしまい大炎上に繋がりました。その後真摯に事実を伝え続け次第に炎上は収まり収束いたしました。現在では2021年にオンラインビジネススクールを統合、心機一転リニューアルを行い現在も多くのエキスパートたちと共に有益なコンテンツを配信し続けています!
〈竹花貴騎氏の寄付活動と表彰〉
竹花氏は東村山市に1億1円の寄付をし市民功労受賞や紺綬褒章並びに賞杯を受賞しております。紺綬褒章とは日本の褒章の一つであり、公的機関や公益法人などに500万円以上の寄付した個人、1000万円以上を寄付した団体に贈られます。これにより疑惑となっていた寄付の偽造の件は事実であると証明されました。しかもこの寄付の使い道は東村山市側が、市立小、中学校の児童に対して1人1台のタブレット端末を購入するとの話をされていました。
さらには日本国内にとどまらず、竹花貴騎氏の所有するドバイ法人MDS社が2023年から2028年の年間で40,000,000JPYの寄付を行うことを2023年2月に決定合意したことがパキスタンの国家公認非営利団体AI Mustafaよりアナウンスされた。これらの寄付は累計750万人の医療患者、さらに2万人以上の団体が運営する学生施設らの支援となるのだとか。これだけの功績を見ると怪しい人物でないことがわかります!
【竹花貴騎の現在】
さまざまな炎上や疑惑があった竹花貴騎氏は、2021年にドバイに活動拠点を移動させました。なぜドバイに活動拠点を移したかというと、『日本だけでビジネスをしている自分が小さく見えた』と語っており、海外でゼロからビジネスを立ち上げたいという強い想いからの移動だそうです。
竹花貴騎氏はドバイで、知り合いもコネもないゼロ状態からビジネスをはじめ、数ヶ月で売り上げを上昇させて圧倒的なビジネスセンスを発揮させています。
【最後に】
ここまで読んでいただくとわかるよう竹花貴騎氏は、経歴詐称疑惑などの数々の疑惑と炎上を乗り越え、多くの社会貢献を行いながらさまざまな事業を成功させているとてつもない人物です。そして自分はその事業にお世話になってる1人でもあります。今後も竹花貴騎の活躍に注目していき、学べるものは全て学んでいこうと思います!
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