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竹花貴騎とURUから節税方法の話

どらにぃ

今回は『節税方法』についてアウトプットします。節税とよく聞きますが、実際は節税をする際にどうしたら良いのか？それを2回に分けてお伝えしていきます。

まず事業届け出して副業をはじめましょう。そうすると、例えば仕事をするために使った場所代金やPC代金スマホ代金や打ち合わせで使ったカフェ代金や飲食代金など接待交際費ですよ。全て経費として計上できます。例えばここで600万円経費ができたとしましょう。そしたら会社員では年収1000万円として300万円取られてました。ただ、ここに600万円の事業赤字とガッちゃんこします。そうすると年収1000万円が消えて年収400万円になります。税金は400万円に対して100万円税金200万円取られすぎてるから返してくださいとあとから申告することができます。これが確定申告です。ものすごくわかりやすく大まかに話しましたが、大枠はこんな感じです。これを『損益通算』といいます。

会社員は副業で失敗するということがないんです。なぜなら失敗したら税金が確定申告すれば戻ってくるからです。だからあれだけURUで副業するとか会社員だったとしても自分で事業をはじめるみたいな、そういうバンバン挑戦することが集まる理由です。頑張って年収を上げても残業をして休日出勤をして一生懸命毎日働いても結局1番喜ぶのは寝てる政治家たちです。全て税金でそちらにまわってしまいます。

このようなことを学校で教えてくれましたか？教えてくれませんよね？昔先生の言っていたことを覚えていますか？『社会に出て困らないようにしっかり学びましょう』とだから国語の授業があった.体育の授業があった.算数の授業があっただけど、お金や税金の授業はありませんよね？社会にでて1番使うこの授業をなんで教えてくれないか、当たり前なんです。こう言ったルールは都合のいい人だけに向けて作られた都合のいいルールなんです。だから絶対に誰も知られたくないんです。知られたくないから教えないんです。自分から教わりに自分から知りに行かないと絶対に誰も知らないんです。ほとんどの人が皆さんのこの動画を見ている時間、家でネットフリックスを見たり、お笑い番組を見たり、そして一生懸命国の文句を言っていますが、結局は明日も同じように仕事に行き、稼いだお金を寝ている議員たちに使われる。こうゆうことをずっとやっていると何も変わらないんです。

では次は今個人事業主の話をしました。副業などです。そうではなくて法人活用での例です。会社員でもプライベートカンパニーを別名自分のお財布にする法人を作ったほうが生涯で数倍数十倍の手取りが変わってきます。前述しましたけども年収1000万円の人は手取り700万円くらい伝えました。税金が300万円なのではなく120万円くらいは社会保険を負担しているので本来会社があなたのために払っているお金は1120万円です。よって420万円を毎年毎年国に取られてきます。これ今1000万円としてわかりやすく言ってますが、実は300万円とか400万円の人も全然使えるスキームなので法人というものは、後ほどどう使えるかを説明していきます。今からいうこと実際に実践してみてください。明日社長や上司にこう言ってください。『僕独立したいんですけど、法人作るので今まで1120万円、僕にかかってましたよね？1120万円いらないです。ただ、120万円の社会保険分を半分ずつにしましょう。1060万円くらいで今の業務を僕に投げてくれませんか？』と。交渉してみてください。これを断る会社は正直頭が悪いです。僕も大手に勤めていましたが、優秀な人は自分で個人事業主や自分で会社を作り今まで会社から受けていた業務をそのまま委託で受ける人はたくさんいます。そして売り上げを給与所得として1000万円受けるのではなく法人として1000万円受ける、そしたらわかりやすく今から言ういくつかの方法でいくらでも消せるんです。消せると言う言い方は悪いですね。税金というものを節税できます。今回はここまでです。さらに次の記事でも節税方法についてお伝えしていきます。

【まとめ】
節税をする際は個人事業主か会社を作り、支給される給与から経費を使い、そこから税金を払うと給与から経費が引かれた金額に対して税金を払うので税金の額が安くなるという仕組みです。さらに次回では詳しく別の方法を伝えるので、それもチェックしてください。

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【この記事を書いている人】
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フリーランス歴8年『どらにぃ』です！

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